基本的な構造は変わらないものの、ケース外側に様々なデザインを作る事で豊富なバリエーションがあり、世界的に収集家が存在しているオイルライターです。
ジッポが誕生したきっかけは、ジョージ・グランド・ブレイズデルがパーティー会場で友人の使うオーストラリア製のオイルライターの扱いづらさを見た事がきっかけとなりました。
設立当初から企業のノベルティグッズとして積極的に商品を提供してきた事もあり、様々な企業名が入ったモデルが多数見受けられます。
喫煙具故にタバコに関連したノベルティグッズとしてマルボロやキャメルと言った定番のタバコメーカーのロゴが入った商品や燃料が石油と言う繋がりでケンドールやブリティッシュ・ペトロリアムのロゴが入ったモデルも存在しています。過去にはあのウォルトディズニーが提供していた例もあるそうですが、1980年代に高まった禁煙運動から廃止とされたそうです。
第二次世界大戦の最中、ベルギーの戦線でとあるアメリカ軍の兵士が狙撃されたが銃弾が胸ポケットに入れていた聖書を貫通、その下にあったジッポで弾丸は止まったと言う。そのお陰で兵士は一命をとりとめ、ジッポは凹んだがオイルを入れれば今でも火が点くと言う逸話も残されています。
MARUKAでお取扱いが可能な商品はブランドバッグや財布、腕時計だけではありません。
喫煙具であるライターもしっかり高額査定でお買取りさせて頂きます、中でもジッポ買取りには強く力を入れています。禁煙ブームで禁煙された方、ずっと愛用していたジッポを少しでも高く売りたい場合はMARUKAへご相談下さいませ。
勿論、ジッポだけでなくCartierやDUPONT等の喫煙具も大歓迎です。
MARUKAは創業して70年、京都で様々な信頼と実績を作り上げて参りました。
大阪駅からも阪急電車1本でアクセスが出来る四条店や大宮店、創業の地である西大路七条には七条店とMARUKA WATCHと京都に4店舗。
東京では銀座5丁目、エルメス銀座からも徒歩で1分程で晴海通り沿いにあるマツモトキヨシ銀座ビル6階に銀座本店。
池袋や新宿からのアクセスも抜群で、沢山の人が集まり銀座線や山手線をはじめ数々の路線が集中する渋谷には宮益坂下交差点に渋谷店(2021年9月閉店)と現在は二子玉川の玉川髙島屋S・C店と新宿マルイアネックス店(2022年3月閉店)、横浜元町ドンキホーテ店が御座います。
ジッポ買取りならまずMARUKAへお任せ下さい。必ずご満足して頂ける高額査定でお応えさせて頂きます。
(MARUKA/業務統括部長 三木聡)