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ヴァンクリーフ&アーペル

ミッドナイト イン パリ カフスリンク

ヴァンクリーフ&アーペル

ヴァンクリーフアンドアーペルと言えば、フランスはパリ、ヴァンドーム広場にある数多くのジュエリーブランドの中でも「グランサンク」に指定されている名門ブランドですが、「ピエール・アーペル」コレクションなど一部男性用の腕時計はありますが、女性メインのジュエリー、腕時計の販売が多いですね。
特にジュエリーでは、同じパリの宝石商、カルティエ、ユニセックスなデザインで男女共に使えるデザインが豊富なイタリアの至宝ブルガリに比べても男性が使うイメージがありません。
ただ、男性用ジュエリーが存在しないわけではございません。MARUKAでもヴァンクリーフアンドアーペル買取でメンズジュエリーをお持ち頂くことがあります。本当に限られてはいますが、それがカフスリンクスです。
17世紀頃にフランスで身に着けられるようになったとされているカフスリンクスは、もともと装飾品としてリボンやレースが使われていたのものを、金属の鎖で留めるようになったのが起源だそうで、当時は上流階級を示すものでした。
その後一般的に販売されるようになり、日本ではあまり浸透していないイメージもありますが、ドレスアップに欠かせないアイテムになっています。意外とその種類も多く、カフスリンクスが使われた当初は鎖で繋いだ「チェーン式」が主流で、これは1640年頃から1920年頃とかなり長い期間使われていたタイプになっています。
その後、スナップボタンで繋げる「スナップ式」、チェーン式の派生で「エクステンション式」、フェイスがリバーシブルになっているものが多い「固定式」、その他、「ラップアラウンド式」、「パドロック式」など様々な留め方の物が販売されています。
そのなかで現在の主流になっているのが「スウィヴル式」です。よく見かけるカフスリンクで金具がT字になっていて、回転させI字にしてからボタン穴に通して、T字に戻して使うタイプです。ヴァンクリーフアンドアーペルでも現在この「スウィヴル式」のカフスリンクスをメインに男性用ジュエリーとして展開しております。
サロンを代表するデザインの「アルハンブラ」、メンズコレクション「ピエール・アーペル」でも展開されていますが、更に高価なコレクションが「ミッドナイト イン パリ カフスリンク」です。名前の通り深夜に輝く星空をイメージしたデザインになっており、とても美しい仕上がりになっています。ゴールドにアベンチュリンが2石使われているもの、ゴージャスなものになるとプラスして3.68カラットのバゲットダイヤで周りを囲ったものもあります。ヴァンクリーフ買取でここまでのものはなかなかお目にかかることが少ないですが、もちろん買取対象商品になっております。ヴァンクリーフアーペル買取、その他のコレクション、ブランドジュエリー買取はMARUKAにお任せ下さい。
MARUKAは京都西院、西七条で昭和28年に創業した質屋が母体となっています。現在では京都市内に5店舗、東京の銀座、二子玉川と全国で7店舗を経営。さらに出張買取と宅配買取で全国のお客様から商品を買取させていただいております。皆様の大切な商品、1円でも高く売ることをお考えなら信頼と実績のMARUKAを是非ご利用ください。

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