ベニスのカーニバル ミニッツリピーター
MARUKAでは、ユリスナルダン買取をしております。
『ベニスのカーニバル ミニッツリピーター』は、世界で最もロマンティックな都市からインスピレーションを受けて作り出された限定モデルです。ミニッツリピーターとは、時計の持ち主が時計のある部分を操作することで、現在の時刻を音の数で知ることができる機構のことです。トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダーと共に世界3大複雑機構に数えられています。
ユリスナルダンは1980年代にミニッツリピーターの象徴とも言えるモデル『サンマルコ』を発表しました。時間を音として表現するミニッツリピーターはまるで楽器のようです。時計業界において『世界初』を実現しているユリスナルダンは、ジャックマール式時計の開発等、これまでに数々の偉業を達成してきました。『ベニスのカーニバル ミニッツリピーター』はダイヤルに2体の人形が大運河にかかるリアルト橋に佇んでいます。両方の人形共に仮面を被り、祝祭の雰囲気を印象付けています。ミニッツリピーターの音色に合わせて人形はマスクを上げる仕組みとなっており、ユリスナルダンらしい遊び心溢れる仕上がりとなっています。
ダイヤル素材にはシャンルベエナメルが使用されており、この手法を用いた時計を製作できるのは、一流ウォッチメーカーに限ります。手作業で彫刻が施され、一部の選ばれた人のみが手に入れる事ができる芸術品が完成しました。『ベニスのカーニバル ミニッツリピーター』は、18本のリミテッドエディションで作られるプラチナ製自動巻ですが、18Kローズゴールド製のオプションもあります。このタイムピースは熟練した手作業、情熱を体現する優れた模範であると言えます。ケース径は42mm、パワーリザーブは約48時間となります。フォールディングバックル付レザーストラップが採用されています。
MARUKAでは、現在、ユリスナルダンを強化買取致しております。『マリーン』や『ダイバー』、『クラシック』に加え、『エグゼクティブ』や『フリーク』、『ソナタ』、今回のような限定モデルも高価買取中です。ユリスナルダンをお持ちの方はコアな時計好きかと思います。買い替えを検討されているのであれば、ユリスナルダンの価値を知っているMARUKAまでお持ち込み頂ければと思います。ユリスナルダン高額査定なら、MARUKAにお任せ下さいませ。
MARUKAは、昭和28年に京都で創業された老舗質屋を基盤とし、東京銀座、二子玉川、本社を構える京都に店舗を展開しています。店頭査定以外にも、出張買取査定や宅配買取査定、LINE事前査定も行っています。時計やバッグ、貴金属に加え、ダイヤモンドやエメラルド、アパレル品、楽器等も買取可能です。メディアでも度々取り上げられており、MARUKAの注目度は高まっています。ブランド品を高く売りたいという方は、是非MARUKAをご利用下さいませ。
今回特にご紹介するのはMARUKAの始まりの地、西七条(西大路七条)の現在では本社ビルの一階にある七条店です。西大路七条という大きな交差点のそば、七条通りを東へ少しの南側にあります。ビルの裏にはMARUKA専用駐車場もあり、これによって下京区だけじゃなく南区や右京区、伏見などから南の城陽や向日市などからもたくさんご来店いただいております。また京都駅からのバスも非常に便利でバス停が近いので是非ご利用ください。
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