チューダー

MARUKAは創業70年以上の老舗であり、時計買取に強いと評判の買取店で御座います。特にロレックスやオメガの買取に強いと言われており、新作モデル、現行モデル、廃盤モデル、アンティークモデルなど全てで高額買取をさせて頂いております。そんなMARUKAではロレックスのデュフュージョンラインであるチューダーも高価買取をさせて頂いております。本日ご紹介させて頂きますのは近年再評価され、ロレックスのデイトナの手巻きモデルの廉価モデルとされ大人気となっているチューダークロノタイムRef.79160をご紹介させて頂きます。
近年ロレックスの手巻きデイトナはかなりの高騰を見せており、特にポールニューマンダイヤルなど海外オークションで数千万円で取引されるなどかなりのプレミアムモデルとなっております。同時期に発売されたチューダーのクロノタイムは手巻きデイトナの近い雰囲気を醸し出しながら、安価で手に入ると最近かなり注目されています。このクロノタイムの初期モデルと言われる中のひとつであるモンテカルロはかなり希少なアンティークチューダーとしてかなりの人気があります。そして今回ご紹介させて頂きますクロノタイムRef.79160は1989年から1995年まで製造されたクロノタイムです。チューダーのクロノグラフウォッチとしては第4世代と言われることもあります。
Ref.79160は5桁リファレンスとなった初めてのクロノタイムです。同時期に登場しているモデルとしては回転ベゼルのRef.79170やRef.79180というステンレスベゼルのモデルも登場しており、Ref.79160はプラスティックベゼルとなっています。手巻きデイトナでいうとプラスティックベゼルがRef.6263でクロノタイムでいうところのRef.79160、Ref.6265はクロノタイムだとRef.79180ではないでしょうか？手巻きデイトナに近い雰囲気ですが、こちらのクロノタイムは日付機能、自動巻きムーブメントとなっています。このRef.79160ではブラックベースでインダイヤルがホワイトのモデル、ホワイトベースでインダイヤルがブラックの通称パンダダイヤルがラインナップされています。この第4世代クロノグラフモデルは初期型にはかまぼこケース海外ではBIG　BLOCKと呼ばれる厚みのあるケースが特徴的です。今まさに注目されているのがこのかまぼこケースのクロノタイムであり、近年高騰が著しい時計となっております。
MARUKAではこのチュードル買取、クロノタイム買取、Ref.79160買取に力を入れております。特に近年高騰著しいモデルとなっておりますが、このブームがいつまで続くか分りません！売るなら今がチャンスです。是非ともチュードル　クロノタイム買取はMARUKAにお任せ下さいませ！
MARUKAのチューダー買取をご利用頂くには、京都は西院の七条店、四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店、祇園や河原町から近い四条烏丸の四条店、地下鉄椥辻駅下車、徒歩約2分の駅チカな山科店が御座います。東京は並木通りと晴海通りの交差点に銀座本店、玉川髙島屋S・C店がオープンいたしました。それぞれの店舗から全国へ向けて出張買取も行っておりますし、宅配便での宅配買取も日本国内どこからも無料でご利用いただけます（一部例外あり）
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