キャリバー18(CAT2110.BA0959)
数々の名作時計を誕生させ、今も尚高い人気を誇っているブランドのTAG HEUER。主に、スポーツシーンで活躍しているブランドのタグホイヤーですが、そのデザイン性や機能性から多くのファンを持ち、デイリーウォッチとしても多くの方々に着用されております。そして今回、MARUKAが注目しているのが、リンクシリーズの「リンク キャリバー18(CAT2110.BA0959)」ですので、ご紹介していきたいと思います。
タグホイヤーのリンクは、快適さとエレガンスの融合から生み出されたコレクションで御座います。1987年の登場以来、タグホイヤーの主張を体現するフラッグシップとして、時代と共に進化し続けております。
リンク キャリバー18(CAT2110.BA0959)は、ステンレススティールのモデルで、ケースサイズが40mm、防水性能が200mのクロノグラフ搭載の自動巻きウォッチで御座います。ムーブメントは、スイス製のキャリバー18を搭載し、パワーリザーブも約40時間となっております。裏スケのモデルとなっておりますので、裏側からはキャリバー18の動きを楽しめるのもまた魅力ですね。ブレスレットは、タグホイヤー独自のデザインのスティール製ブレスで、現在では黒文字盤のモデル(CAT2110.BA0959)とアントラサイト文字盤のモデル(CAT2111.BA0959)が御座います。
このリンク キャリバー18のその高い機能性を体現するフォルムは、現代的なエレガンスを表現しながらも、一切の無駄が削ぎ落とされた、よりコンパクトなものとなりました。リンク キャリバー18に見られる、コレクションの本質をより明確なものとする小型化や薄型化は、より高度なウォッチメイキング技術が問われるものとして時計業界において再認識が始まっており、今後のトレンドの動向からますます目が離せない時計となっております。スポーツウォッチとして充分なタフネスやそのスマートかつモダンなルックスを特徴とするのがこの「リンク キャリバー18」で御座います。
MARUKAはこのタグホイヤーの「リンク キャリバー18」を高価買取致しております。タグホイヤーはもちろん、ロレックスやオメガなどのスポーツウォッチ買取もMARUKAにお任せ下さいませ。
MARUKAは、質屋から始まった創業70年以上の老舗買取店でございます。店舗は、京都をはじめ、東京の銀座と玉川髙島屋S・C店などが御座います。
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