スターリンギア

スターリンギアの原点でもあるスリックスターの紹介をさせていただきます。MARUKAではスターリンギア買取も買取強化中です。スリックスターは左右非対称の睨みを効かしたサイズの目で、歯は苦虫を噛み潰したような、食いしばっているよう何とも言えないデザインです。一般的にスカルモチーフは立体感のあるデザインで見る角度よって表情が変わるのが特徴ですが、RYKの手掛けるスカルは独自のコミカルなスカルのデザインなので更に表情が豊かで身に着けていくと次第に愛着が沸いてきます。スターリンギアの創設者でありデザイナーのリック・マーヴェリックが生み出したコミカルなスカルモチーフのスリックスターはRYKが10代の時に夢で見たスカルをスケッチブックに書きとめていたデザインだそうです。また、RYKはアメリカ、カリフォルニア州で設立されたスケーターなどストリート系のアメカジブランドのバッドボーイの初期の目のデとザインのロゴも手掛けており、この目のバッドボーイのデザインもスリックスターの片鱗を感じさせるデザインです。またパンチャーとはスターリンギアで展開されているリングでは一番大きいサイズで、パンチャー→アドバイザー→スタイラーとスリックスターは同じデザインで3種類のサイズ展開があり全てのリングにシリアルNoが刻印されています。スターリンギアの製品には購入の際、製品に刻印されているシリアルNoと同じ番号が付属のアルミ製のギャランティカードに刻印されています。パンチャースリックスターが発売された当初はSV925とK22イエローゴールドの展開でした。また、ジュエリーカスタムで大きい方の目にダイヤモンドがセットされたタイプも発売され、現行でも採用されているラウンドブリリアントカットのダイヤモンドと現在では廃盤になっている目の形に合わせたダイヤモンドやルビー、エメラルド、ブルーサファイア、ピンクサファイアなどがセットされたスペシャルカスタムアイテムも展開がありました。石をセットすると石を留める為に目の上部を叩いて石をセットするので、通常のスリックスターのデザインと少し表情が変わるのも石入れの醍醐味です。現在の基本的なジュエリーラインは、目に一石、石ををセットしたタイプ、額に石をパヴェセッティングしたタイプ、目と額と両方にセッティングしたタイプの３タイプです。スターリンギアでは年に1～2回RYKが来日するトランクショーがありイベント中に持っているアイテムにRYKが入れて欲しい言葉などをエングレイビングしてくれるサービスもあり、エングレイブをする事で世界に1つだけのリングとなり更に思い入れと愛着がわきます。またトランクショーでは定番のパンチャー スリックスター リングをベースにカスタムを施した限定品の桜流水やシルバーとブラスの星のデザインやカスタムカルチャーの世界が更に楽しめるMAKOTO氏やMR.G氏によるピンストライプカスタムや銃彫刻界の重鎮、竹内重利氏による象嵌が施されたスリックスターなど、パンチャー スリックスター リングは誕生から17年経った今もなお進化を続けています。MARUKAではスターリンギア買取はもちろんですが、王道のクロムハーツ、鏡面磨きが美しいロンワンズや、ウォッチバンドなどのコアなアイテムのファンが多いスタンリーゲス、フィッシュフックやマスタースカルで夢否ビルウォールレザーなどの海外ブランドから、ブラッディマリー、ジャスティン デイビスやスネークモチーフが魅力的なヴェルヴェットラウンジなどのドメスティックシルバーアクセサリーブランドも買取大歓迎です。
MARUKAは昭和28年に京都の西七条でマルカ質舗として営業を開始し約70年の実績の中で買取専門店を西七条のMARUKA七条店とMARUKA WATCH店、地下鉄椥辻駅下車、徒歩約2分の駅チカな山科店、河原町や烏丸など百貨店やショッピングスポットが沢山あるMARUKA京都髙島屋S.C.[T8]店と四条店など京都の店舗は京都南部を中心に店舗展開しています。東京には銀座や二子玉川に店舗を構え、宅配買取や出張買取など全国対応も可能な買取り専門店で、LINEで査定も好評です。
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