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ロレックス

ターノグラフ Ref.116264

ロレックス

初代ターノグラフは1954年に発表されました。これはスポーツモデルでも人気のあるサブマリーナやエクスプローラーのファーストモデルが発表された年でもありますね。
日付が午前0時ちょうどに切り替わるデイトジャスト機構と独自の回転ベゼルを搭載してる腕時計として誕生しました。
初代のターノグラフに後継機種は存在しませんでしたが、2004年に再びターノグラフの愛称を持つモデルとしてRef.116264が登場しました。
ターノグラフ(Ref.116264)は37mmのケースとターノグラフの代名詞でもある回転ベゼル。そして赤字で書かれた「TURN-0-GRAPH」の文字と赤い秒針と見た目にも特徴的で価格帯も手の届きやすい価格であったため初めてのロレックスとしても長年選ばれ続けてきたモデルでもあります。
そのいずれのモデルでもターノグラフ買取は人気であり、逆に玉数があまり多くないからこそ中古市場でも狙い目のモデルとして人気があります。是非ターノグラフ買取ならマルカ(MARUKA)へご相談ください。
素材にはWG(ホワイトゴールド)+SS(ステンレススチール)、YG(イエローゴールド)+SS(ステンレススチール)、PG(ピンクゴールド)+SS(ステンレススチール)の3パターンが用意されダイヤルカラーにも黒文字盤・白文字盤・グレー文字盤と豊富なバリエーションを持っています。
ターノグラフが装備している回転ベゼルは独自の機構を持っており、左右に回転する事ができる両方向回転ベゼルを搭載する事で実用性も非常に高いモデルとなっています。シックな印象が持てる黒文字盤に赤字の日付表示と赤い針が非常にお洒落な印象を持つ事ができるターノグラフはロレックスの中でも非常に人気の高いモデルとして再びデビューしたのでした。
ターノグラフはデイトジャストの派生になり、MARUKAではターノグラフとしての情報もしっかり把握しております。日々変わる相場を毎日いち早くキャッチしてより高額査定としてお客様へ還元する事に努めております。ロレックス買取り、ターノグラフ高価買取りには是非MARUKAにご相談下さい。
おもてなしの心で買取りに恥じない一流の高価買取りを是非お試し下さい。
京都5店舗(四条・七条・西院・山科)、東京 銀座本店・玉川髙島屋S・C店で皆様のご来店を楽しみにお待ち致しております。

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