ロレックス

2017年も新作の発表に注目が集まったROLEXから満を持して登場した新作のシードゥエラー、今回はこちらの新作シードゥエラー43 Ref.126600のご紹介です。
今年でシードゥエラーは50周年、と言う事で発表以前から巷では50周年を記念してシードゥエラーの新作が発表されるのではないか？と噂になっている程でした。そして2017年バーゼルワールドにて、噂通りシードゥエラーは新作としてモデルチェンジを果たして登場したのです。まず1つの特徴として今回のシードゥエラー43 Ref.126600には今までのシードゥエラーとは違った部分が2点あります。1つはRef.1650の赤シードを彷彿させる赤文字のSEA-DWELLERの文字、現行モデルに赤シードが復活したわけですね。そして2つ目はロレックスのデイト表示と言えば視認性に優れたサイクロップレンズが定番でしたがシードゥエラーにはそのサイクロップレンズが付かない状態でデイト表示が付いていました。が、今回の新作からサイクロップレンズを搭載している事が最大の特徴と呼べるのではないでしょうか。更にケースサイズは従来の40mmから43mmへとサイズアップが図られていて更に存在感を増しています。ベゼルは現在のロレックスでは主流のセラクロムベゼルを搭載しヘリウムガスの排出バルブに4000ft = 1220mの防水性能は変わらず健在です。ベゼルに配されているメモリにはPVD加工によってプラチナの薄い層をコーティングされているそうです。またムーブメントにはデイトジャスト等に搭載されているキャリバー3235がスポーツモデルでは初めて搭載されることになりました。根本的なスペックの違いはありませんが、サイクロップレンズと初代の伝統を受け継いだ赤い文字のSEA-DWELLER、そして43mmにサイズアップされたケースが前型のRef.116600とは全く違った雰囲気を与えてくれる今回のシードゥエラー Ref.126600、国内デリバリーが開始されるのが楽しみな1本ですね。50周年と言う大きな節目を迎えたシードゥエラーの今後に注目が集まります。
MARUKAでは新作モデルのデリバリーが始めればすぐにでも高価買取りさせて頂ける準備が整っております。また今回の発表に伴い旧型のRef.116600の価格高騰が予想されます、売却をご検討の際は是非MARUKAへご相談下さいませ。世界中から最新の相場をお調べして納得の価格でお買取りさせて頂きます。MARUKAは全国に7店舗御座います。京都には駐車場を併設している本社ビル1階の七条店や四条店をはじめ各地に5店舗。東京では新橋・有楽町・日比谷・新富町、他多数の方面からアクセスが抜群の銀座本店と玉川髙島屋S・C店がありアクセス抜群です。店舗へのご来店が難しい場合には便利な出張買取りと宅配買取りをご利用料無料でご用意していますので、日本全国どこからでもお気軽にご利用下さいませ。また目安となる査定額がわかるLINEで査定も大変人気です、簡単な操作で査定額がわかりますのでお気軽にご活用ください。
ロレックス買取りはMARUKAが自信を持って査定させて頂きます、是非ご相談下さいませ。
MARUKAの時計買取・ロレックス買取のすごさは是非本家本元西大路七条のMARUKA　WATCH、もしくは本社ビル1階の七条店へお越しください。京都駅からも205番系統のバスで来ればバス停はすぐ、西大路七条交差点は大きな交差点ですから東西南北すべてバス停があります。またビルの裏には専用駐車場がありますのでお車でのお越しでも安心です。もちろんMARUKA全店時計買取・ロレックス買取は同じ基準で最高価格での買取が可能です。皆様のお越しお待ちしております。その他京都市内には地下鉄椥辻駅下車、徒歩約2分の駅チカな山科店、四条烏丸から大丸を越え河原町方面、柳馬場通を越えた北側に四条店と京都髙島屋S.C.[T8]店。その他東京の銀座と二子玉川の全国7店舗で皆様のお越しをお待ちしております。