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ロレックス

エクスプローラー1 ブラックアウト Ref.14270

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探検家の為に開発がされたロレックスの腕時計、エクスプローラー1。マイナーチェンジこそしているものの、初代の頃から一貫してカレンダー機能さえ付いていないシンプルなデザインはどの時代でも多数のユーザーから愛される理由の1つでもあります。シンプルなデザイン故に場所や状況を選ばずに使用する事が出来るエクスプローラー1は幅広い世代にも支持されているモデルとして今もロレックスの中で注目のモデルとして君臨しています。今回はそんなエクスプローラー1の旧型、Ref.14270に存在するレアダイヤルモデルをご紹介したいと思います。
エクスプローラー1 Ref.14270は3代目エクスプローラー1から大幅にダイヤルのデザインが改変され風防にもサファイアクリスタルが使用されるようになったモデルです。またこのエクスプローラー1 Ref.14270はあの国民的アイドルグループのメンバーでもあった木村拓哉さんが主演していたドラマの中で使用された事によって爆発的に人気が高まったモデルでもあります。そんなエクスプローラー1 Ref.14270に存在するレアダイヤルがブラックアウトと呼ばれる仕様です。E品番とX品番の一部また後継機のRef.114270のV品番の一部にのみ存在する仕様でエクスプローラー1の特徴でもあるインデックスの「3・6・9」の数字には通常白のラインが入っていますが、このブラックアウトのダイヤルでは白のラインは入っていません。ブラックアウトには2種類存在しており、白のラインの代わりに黒のラインが入っているタイプと黒のラインも入らずにシルバー地がむき出しのタイプがあります。このブラックアウト仕様は希少性から長年コレクターやマニアの間でかなりの人気を誇っています。また現行モデルのRef.214270のマイナーチェンジ前(2016年にマイナーチェンジを果たしています)のモデルはこのブラックアウト仕様が通常仕様として採用されています。ロレックスにはこのような通常の仕様とは異なる、特殊な仕様のモデルが度々存在していますが、なぜこういったモデルが存在するのでしょうか。一般的にはROLEX社に部品を供給している下請け企業の違いや出荷している国や地域での細かな違い、年代による仕様変更の差であったりロレックスそのものの販売戦略と言った理由があると考えられていますが、真相は実のところ謎に包まれたままです。しかしこういった不透明な部分こそが、特殊仕様のモデルの価値を底上げし魅力の1つとなっているのではないでしょうか。
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