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アンティークロレックス買取

アンティーク・ロレックス 高価買取はマルカ アンティーク・ロレックス 高価買取はマルカ

アンティークロレックス買取ならMARUKAへお任せください。
アンティークのロレックスを評価するのには専門的な知識と通常の現行品ロレックスを取り扱う市場とは違う相場の情報が必要です。
MARUKAでは貴重なアンティークロレックス買取にふさわしい専門知識を擁した査定士と、 長年の経験と実績に基づく相場情報であなたの大切なアンティークロレックスを高価買取いたします。
まさに時代を刻んできたアンティークロレックス、本当の価値を理解し高価買取するMARUKAまで。

ロレックススポーツモデルの人気が高騰している今、さらに注目を浴びているのがアンティークロレックス。古いサブマリーナや有名なポールニューマンモデルなどのデイトナ、その他あらゆるアンティークロレックス買取ならMARUKA(マルカ)へおまかせください。アンティークロレックスの場合、買取査定には専門知識が必要で中古でご購入されたお客様のお持ちの時計の中にはお客様も知らないまま部品がオリジナルから交換されていたり蛍光塗料が塗りなおされていたりということもあり査定をする担当者に知識がないとそれらを恐れるあまり低い評価しか受けられない場合があります。ロレックス好きの査定士が多いMARUKA(マルカ)ではしっかりとした知識と技術であなたのアンティークロレックス買取をサポート、高価買取でお待ちしております。

注目アイテム一覧FEATURE

デイトナ

デイトナRef.6263

前モデルRef.6264のプラスティックベゼルを引き継ぐ手巻きデイトナ第三世代のデイトナRef.6263.製造期間は1970年から1988年頃となっています。バルジュー製のムーブメントを改良したCal.727を搭載し、デイトナの中でもトップクラスの人気を誇っています。同時期にはステンレスベゼルのRef.6265が製造されていました。またレアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。

~¥5,000,000
photo_daytona6263

デイトナRef.6265

前モデルRef.6262のステンレスベゼルを引き継ぐ手巻きデイトナ第三世代のデイトナRef.6265.製造期間は1970年から1988年頃となっています。バルジュー製のムーブメントを改良したCal.727を搭載しています。同時期にはプラスティックベゼルのRef.6263が製造されていました。またレアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。

~¥4,000,000
photo_daytona6265

デイトナRef.6264

前モデルRef.6241からムーブメントCal.727に変更し登場したRef.6241. 製造期間は1965年頃から1970年頃とされています。プラスティックベゼルが特徴で非常に人気の高いモデルではあり、同時期に生産されていたステンレスベゼルのRef.6262に比べ耐久性が劣っており年々良い個体が無くなってきていることが現状です。レアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。

~¥4,000,000
photo_daytona6264

デイトナRef.6262

前モデルRef.6239から大きな外装の変化は無いが後継モデルRef.6265やRef.6263まで搭載された名作ムーブメントCal.727を搭載したモデルである手巻きデイトナ第二世代のRef.6262.ステンレスベゼルを搭載しております。製造期間は1965年頃から1970年頃とされ非常に短い期間であったと言われております。同時期に製造されていたプラスティックベゼルのRef.6264と比べ人気は劣るものの耐久性に優れており近年再評価されているモデルの一つであります。またレアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。

~¥3,000,000
photo_daytona6264

デイトナRef.6241

プラスティックベゼルを搭載した初期型手巻きデイトナであるRef.6241.1963年頃に誕生したRef.6239に遅れること2年、1965年頃に誕生し1960年代半ばまで製造されていました。ムーブメントはバルジュー社のCal.72を独自で改良したCal.72B、722-1が搭載されていました。第一世代の手巻きデイトナ、ごく僅かな生産期間ということもありロレックスファン固唾の一本と言われております。またレアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。

~¥4,000,000
photo_daytona6241

デイトナRef.6239

初代デイトナとなるRef.6239.1960年代に登場したプレデイトナRef.6238を経て誕生しました。ステンレスベゼルを搭載し、同時期に製造されたプラスティックベゼルのRef.6241と同じくCal.72B若しくはCal.722-1のムーブメントが搭載されております。またレアダイヤルとしてポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)が存在します。その俳優ポールニューマン氏が実際に着用していたRef.6239が2017年のフィリップスのオークションで約20億の値が付くなど話題となりました。

~¥3,000,000
photo_daytona6239

デイトナRef.6238

初期デイトナであるRef.6239が登場する数年前、プロトタイプ的な位置付けであったクロノグラフRef.6238が登場しています。現在では通称プレデイトナと呼ばれ、黒文字盤、シルバー文字盤の二色展開となっております。ムーブメントは初代デイトナと同様にバルジュー社のCal.72を改良したCal.72B若しくはCal.722-1が搭載されています。

~¥2,500,000
photo_daytona6238

デイトナRef.16520

デイトナ初の自動巻きモデルRef.16520.次世代のアンティークロレックスの筆頭モデルと呼ばれています。もうお目にかかれないであろうゼニスとのコラボレーションにより誕生したムーブメントCal.4030を搭載しています。近年最も価値が高まっているモデルであり、生産初期の段落ち、4行表記、エナメル文字盤、S・X番最近ではU番などに多く見られるブラウンダイヤル(パトリツィダイヤル)、高年式であるA番・P番などレア仕様、レアシリアルなど高騰が続いております。

~¥3,500,000
photo_daytona16520

サブマリーナー

サブマリーナーRef.1680

サブマリーナー初の日付機能が搭載されたモデルとして登場したのがこのRef.1680です。1965年頃に登場し、1980年頃まで製造されました。ムーブメントはロレックスの数多いスポーツモデルに採用されているCal.1570。このRef.1680で有名なものは生産初期に「SUBMARINER」の字体が赤になっている通称「赤サブ」という個体です。数少ない生産期間の間にマークⅠからマークⅥまでの文字盤の仕様の違いがあることが有名です。特にメーターファースト仕様となっているマークⅠからマークⅢまでの個体が非常に高く取引されております。赤サブはアンティークロレックスを代表するモデルとなっております。

~¥2,000,000
photo_submariner1680

サブマリーナーRef.5513

サブマリーナーのベストセラ―モデルとして20年以上製造されたのがこのRef.5513です。製造期間は1963年から1989年までと言われております。初期ではミラーダイヤル、メーターファースト、後期ではインデックスに金属のフチが付くなど長い生産期間の間に様々なマイナーチェンジを繰り返しました。同時期にはクロノメーター表記のあるRef.5512、デイト表記があるRef.1680が存在しています。玉数も多いことからアンティークロレックスの入門モデルとして人気が高く近年では価値が高騰しております。

~¥2,000,000
photo_submariner5513

サブマリーナーRef.5512

サブマリーナー初のリューズガード搭載モデルとして登場したのがRef.5512です。生産期間は1959年から1977年頃とされております。ベストセラーモデルであるRef.5513のクロノメーター版として知られており、Ref.5513と共有パーツが多く見られるモデルです。Ref.5513と比べて流通量が少なく希少である為、Ref.5513よりも高値で取引されることが多いモデルとなっています。

~¥2,500,000
photo_submariner5512

GMTマスター

GMTマスターRef.1675

ロレックスのパイロットウォッチとして誕生したGMTマスターの2代目モデルであるRef.1675。1960年から1980年頃までの約20年の製造期間となっております。ロングセラーモデルの為にアンティークロレックスの代表格として君臨しています。長い生産期間の間に様々なマイナーチェンジを行っており、ミニッツミラーサークルダイヤル、ミラーダイヤル等の初期型や6ドットなどレア要素を含む個体になると数百万単位で取引されることもあります。またスポーツモデルには珍しくジュビリーブレスが装着されている個体もあり、ロレックスファンの心を掴んで離さない名作モデルです。

~¥1,500,000
photo_gmtmaster1675

エクスプローラー

エクスプローラーRef.1016

ロレックスの定番スポーツモデルとして不動の人気であるエクスプローラー。その第3世代モデルがRef.1016となっております。1963年から1988年まで製造をされ約20年以上生産されたベストセラーモデルとなっております。長い期間の中、様々なマイナーチェンジを行っておりその仕様によってプレミアムが付いているものも数多く存在しております。特に初期のミニッツミラーダイヤル、ミラーダイヤルや最終シリアルと言われるR品番・L品番はロレックスファン固唾の一本となっております。

~¥1,500,000
photo_explorer1016

エクスプローラーRef.14270
ブラックアウト

デイトナRef.16520と並び次世代のプレミアムアンティークロレックスの筆頭モデルがRef.14270の初期生産分であるブラックアウトです。シリアルナンバーE番X番のみのごく僅かの生産本数となっています。またブラックアウトは文字盤の仕様が3パターンあることも有名です。買取相場では通常のRef.14270から2倍以上の値段で取引されており人気の高いモデルとなっています。

~¥800,000
photo_explorer14270

エクスプローラーII Ref.1655

日が入らない洞窟など過酷な地で冒険をサポートするために登場したエクスプローラーⅡの初代モデルがこのRef.1655です。1971年から1987年まで製造されておりその期間の中でかなりのマイナーチェンジを繰り返したモデルです。特に初期型のマークⅠは秒針にドットのないストレート針となっておりアンティークの美しさを兼ね備えていると言われております。この個体が非常にレアな要素としてコレクターに人気の仕様となっており高額で取引されております。更にマークⅢがセンタースプリットとなっていることも有名です。

~¥1,500,000
photo_explorer1655

シードゥエラー

シードゥエラーRef.1665

サブマリーナーの上位モデルとして開発されたシードゥエラーの初代モデルがRef.1665となります。フランスの潜水会社コメックスの協力を得て1967年誕生しました。当時、ロレックスのデイト機能付きモデルで唯一のサイクロップレンズを持たない時計となっております。このシードゥエラーRef.1665と言えば初期生産分に見られる「SEA-DWELLER SUBMARINER2000」の表記が赤くなっている通称赤シードがレアアンティークロレックスとして非常に人気が高く高値で取引をされております。赤シードはマーク1からマークⅥまで分類され特にブラウンダイヤル(トロピカルダイヤル)、センタースプリットが特徴のレイルダイアル(スターンダイヤル)などレア要素が含んでいる個体ともなれば更に高値で取引をされております。

~¥3,000,000
photo_seadweller1665

ミルガウス

ミルガウスRef.1019

ロレックスの対磁気時計として登場したミルガウスの二代目モデルがこのRef.1019です。生産期間は1959年から1991年と30年以上となっております。その間マイナーチェンジを繰り返し行いました。ダイヤルバリエーションはシルバーとブラックの二色存在が確認されていますが、ブラックはほとんど出回っていないことからブラックの方の希少価値が高く高値で取引されております。当時はあまり人気のないとされていたRef.1019ですが、現代では再評価されておりアンティークロレックスでも人気のモデルとなっています。

~¥2,000,000
photo_milgauss1019

カメレオン

カメレオン

1950年-1960年に製造されたロレックスのレディースウォッチ。世界で唯一のワードロープを持つ時計として誕生しました。極々僅かな生産期間となっており、希少なモデルとなっております。自由にストラップを付け替えることができる今にはない仕様が人気の理由です。更に日本ではドラマ「ヤマトナデシコ」では松嶋菜々子さん、映画「シン・ゴジラ」では石原さとみさんが着用するなど未だに衰えない人気があります。未だに注目のこの時計はマルカで買取強化しているアンティークロレックスの一つです。

~¥2,000,000
photo_chameleon
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アンティークロレックス(ROLEX)買取他すべての時計買取はお任せ下さい

年々定価があがりそれでも人気が高まっているロレックス(ROLEX)。MARUKA(マルカ)は創業以来ロレックス(ROLEX)買取だけでなくあらゆる高級機械式時計の買取実績が豊富にあります。それは販路の拡大にもなり、それ故にさらに高い価格での買取りが可能となっています。また特にこのアンティークロレックス(ROLEX)買取では相場の把握が重要。日本国内だけじゃなく正解中のオークションなどの相場を把握しておかないと刻々と変わるアンティークロレックス(ROLEX)の相場、お客様から少しでも高く買取りをさせていただくために世界中の相場のチェックをかかせません。 それができるのも普段からMARUKA(マルカ)のロレックス(ROLEX)買取り量が多く、数多くのオークションに出品しているから。それ故に世界中のオークション主催会社から情報が提供され、それを活かしお客様からの買取価格に反映させていただいております。MARUKA(マルカ)は全国10店舗及び宅配買取、出張買取でもアンティークロレックス買取で日本をリードできる会社として頑張っております。是非あなたの大切なアンティークロレックス(ROLEX)買取ならMARUKA(マルカ)にお任せ下さい。 単純にお値段が知りたい場合はお客様センター(0120-89-7875)へお電話いただくか、PC、スマホでLINEアプリをインストールして「@maruka7」をお友達に追加、そして写真を撮って送っていただければすぐに大まかな買取り金額をお知らせします。アンティークロレックス(ROLEX)はコンディション判断で買取価格も左右されますのであくまでも概算のお見積りになりますがまずはMARUKA(マルカ)を知っていただくためにも是非LINE(ライン)で査定をご利用ください。 アンティークロレックス(ROLEX)買取、またその他ダブルネームのロレックス(ROLEX)買取など現行品だけでなく変わったロレックス(ROLEX)買取も全てMARUKA(マルカ)へお任せ下さい。

MARUKA(マルカ)の買取金額がアンティークでも高い理由KAITORI POINTS

  • アンティークのロレックスにも精通した専門の査定士が査定します。

    MARUKA(マルカ)は京都時計買取実績最高峰の歴史と信頼のある買取店です。
    MARUKA(マルカ)グループには時計を専門に扱う店舗「MARUKA WATCH」もあり時計を専門に鑑定出来る査定士がいます。
    昭和28年の創業以来時計取扱数は郡を抜き、年間1500本を超える時計を買取り、 他店とケタ違いの経験と実績を積んだMARUKA(マルカ)が最高の価格をご提示しております。

    鑑定イメージ
  • メンテナンスが自社でできます。

    自社でメンテナンス出来る技術があるから、自信を持って市場価格を上回る買取りが出来るのです。
    時計好きの査定士が多いので、お持ちになった時計のお話からお手入れ方法をアドバイスさせていただくこともよくあります。

    地図
  • 販路が世界中にあります。

    MARUKA(マルカ)は長い歴史の中で全国津々浦々の市場の相場を把握し、 また日本国内だけでなく海外への販売ルートも確保し常に最新の相場動向をキャッチして 全国最高レベルの買取り価格を提示します。

    店内イメージ

こんな状態のアンティークロレックス、眠っていませんか

  • ガラスに傷・ひび割れがある

    ガラスに傷・ひび割れがある

  • リューズがとれてしまった

    リューズがとれてしまった

  • ベルトが切れてしまった

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  • 動かなくなってしまった

    動かなくなってしまった

その他、壊れていても汚れていても箱やギャランティーカードや箱などの付属品がない状態でも買取可能の場合があります。
ぜひ一度、MARUKA(マルカ)にご相談ください。写真と情報で簡単に買取価格がわかるLINE@で査定もご利用ください。

 

今月の強化買取アイテムMONTHLY HOT ITEMS

ロレックス買取に強いMARUKAではアンティークロレックス買取に力を入れておりますのでアンティークロレックスをご紹介させて頂きます。

今世界中でアンティークロレックスがブームとなっており買取価格が高騰しています。特に人気のスポーツモデルは投資の対象となっているそうです。アンティコルム、サザピースなどの海外オークションハウスではデイトナのポールニューマンモデル、サブマリーナーのジェームスボンドモデルRef.6538が何千万という金額で取引されており、年々金額が上がり続けている状態となっています。こういったスペシャルモデルでなくても様々なアンティークロレックスのマイナーチェンジなどの分析が進んでおり、以前はあまり価値が付かなかった時計でも急に価格高騰している現状となっております。(手巻きデイトナRef.6263のデイトナ表記無しモデルなど)MARUKA(マルカ)では近年高騰が著しいアンティークロレックス買取を強化しております。先程ご紹介させて頂きましたデイトナのポールニューマンモデル、デカリューズのサブマリーナーであるボンドモデルなどのスペシャルモデルから赤サブ、赤シードなどの人気アンティークロレックス、デイデイトやデイトジャスト、チェリーニなどのドレスウォッチも買取強化中となっております。是非ともMARUKA(マルカ)のアンティークロレックス買取をご利用下さい!
アンティークロレックスの主要モデルと言われているモデルをご紹介させて頂きます。まずはキングオブロレックス、キングオブクロノグラフと言われるデイトナの三代目デイトナのRef.6263とRef.6265です。こちらの二種類のデイトナは同時期に生産されていたモデルです。違いとしてはベゼルがプラスティックかステンレスかの違いとなります。Ref.6263がブラックのプラスティックベゼルで、Ref.6265がシルバーのステンレスベゼルとなっています。どちらも手巻きの機構となっており、バルジュー社の手巻きムーブメントを改良して生産されています。日本ロレックスでは修理受付を終了しているモデルとなっており、状態が良いものが年々減っていっていることもあり資産価値が上昇中です。文字盤の「DAYTONA」表記で資産価値にかなりの影響があり、当時のオリジナル表記で「DAYTONA」の表記が大きい通称ビックデイトナ、ロレックスの修理用のダイヤルとなっている「DAYTONA」表記が比較的小さい通称スモールデイトナ、最初期型の「DAYTONA」の表記が無い通称デイトナ表記無しの3タイプに分かれています。人気は順にビックデイトナ、デイトナ表記無し、スモールデイトナとなっています。この手巻きデイトナにはスペシャルモデルとして俳優ポールニューマンから名前が付けられたポールニューマンモデル(エキゾチックダイヤル)が存在し、海外オークションハウスでは数千万円で取引されるなどのスペシャルモデルとなっています。このポールニューマンダイヤルは人気の高さ故に通称テキサスダイヤルと言われる真贋がほぼ不可能とさえ言われている高度な偽物が存在しています。その為、しっかりした時計店、買取店でないと正当な評価がしにくいモデルとなっています。MARUKA(マルカ)では豊富な知識、経験に加え、アンティークロレックスを専門に扱う海外バイヤーともコネクションがあり、時計の見極め、市場価値に応じた高額査定が可能となっております。ポールニューマンダイヤルなどの手巻きデイトナ買取はMARUKA(マルカ)にお任せくださいませ!
次にサブマリーナーの人気モデルをご紹介させて頂きます。アンティークロレックスのサブマリーナーの人気モデルと言えば日付機能付きのRef.1680、日付無しのRef.5513が大変人気となっております。特にRef.1680の文字盤の「SUBMARINER」の表記が赤い通称赤サブが大変人気となっています。この赤サブの中でも初期ダイヤルの仕様であるメーターファーストのモデルの価値が高くなっています。また、メーターファーストの中でもブラウン化する個体が確認されており更に希少価値が高くなっています。また、Ref.5513も元々、アンティークロレックスの入門モデルとして人気高かったのですが、ここ2.3年で人気が倍増しています。また、アンティークのサブマリーナーにはロレックスと共同で時計開発をしていたフランスの潜水会社コメックスとのWネームモデルも存在しています。このRef.1680やRef.5513のコメックスWネームはスペシャルモデルとして通常のモデルよりも5倍近くで取引されるなどの時計となっています。このコメックスWネームはコメックス社の限られたダイバーにしか支給されておらず、一般販売はされていなかったため、市場に出回ることがほとんど無い為この取引価格となっています。しかし、日本を代表するロレックス買取店MARUKA(マルカ)では2016年には二本ほど銀座本店でお買取りしています。サブマリーナー買取、コメックス買取はMARUKA(マルカ)にお任せください!
次はロレックスのパイロットモデルであるGMTマスターのRef.1675です。赤青のベゼルで有名でペプシカラーと言われています。それはパンナム航空のコーポレートカラーから採用されています。このRef.1675にはオイスターブレスとデイトジャストと同じジュビリーブレスの時計が存在していることも魅了の一つとなっています。このRef.1675の初期ダイヤルにはミニッツミラーダイヤルと言われる人気仕様が御座います。通常のRef.1675と比べて、3倍近くで取引されています。このGMTマスターは偉人達に愛されたことで有名なモデルです。キューバ革命を起こした革命家チェゲバラや日本では昭和を代表する名優石原裕次郎が愛用した時計として有名です。石原裕次郎の記念館には愛用したGMTマスターが飾ってあるほど、石原裕次郎が愛した時計と言われています。
GMTマスター買取はMARUKA(マルカ)にお任せくださいませ!
エクスプローラーIのRef.1016、エクスプローラーIIのRef.1655をご紹介させて頂きます。登山家、探検家の為の時計エクスプローラーですがロレックスの入門編として人気が高く、アンティークロレックスとしても人気です。このRef.1016は最終品番であるR品番、L品番の人気が高くなっています。Ref.1655はエクスプローラーIIの初代モデルです。人気アンティークであるコメックスと同じスターン社が制作しているレイルダイヤルが人気です。このレイルダイヤルの特徴がセンタースプリットと言われるクロノメーター表記がセンターで二つに分かれる仕様です。このセンタースプリットのモデルはかなり高値で取引されています。エクスプローラーのボーイズサイズであるRef.5500も希少価値が高いとされています。エクスプローラー買取はアンティークロレックス買取実績ナンバーワンのMARUKA(マルカ)にお任せ下さい!
次はシードゥエラーRef.1655をご紹介致します。シードゥエラーの初代モデルRef.1655はサブマリーナーのプロスペックとして1960年代に誕生しました。初期に赤シードが存在しかなりのプレミアムアンティークモデルとして人気が高いモデルです。赤サブと比べて圧倒的に個体数が少なく常に市場では枯渇しています。このモデルもコメックスを作成したスターン社のレイルダイヤルや最初期型の特徴であるピンク文字となっている通称ピンクシード、ブラウン化しているトロピカルダイヤルなどの初期ダイヤルが大変人気を集めています。このシードゥエラーにもコメックスWネームが存在し、大変希少価値の高いモデルとされています。サブマリーナーよりも流通量が少なく、コメックスWネームでもシードゥエラーは更に高額です。シードゥエラー買取、赤シード買取、コメックス買取はアンティークロレックス買取に強いMARUKA(マルカ)にお任せください!
ロレックスの対磁気時計のミルガウスRef.1019をご紹介致します。初代ミルガウスRef.6541のイナズマ針からシンプルなデザインとなっているミルガウスRef.1019は1965年から1988年と長い生産期間となっていますが、当時は磁気時計の認知があまりされておらず、人気がありませんでした。その為、流通量が圧倒的に少なく、現在の社会では携帯電話の普及により、日常生活に磁気が溢れている為評価が急上昇しています。黒文字盤とシルバー文字盤の二種類の生産でしたがおそらく黒文字盤は生産数に限りがあったと見られ市場に流通することが稀となっています。シルバー文字盤もインデックスバーに黒いラインが入るオニキスダイヤルと白い夜光塗料が乗るノーマルダイヤルに分かれます。どちらもアンティーク市場でかなり人気高いモデルですが、若干オニキスダイヤルの方の人気が高いようです。こういった細かいポイントで査定し、評価できる買取店は非常に少ないと言われています。特にアンティークミルガウス買取は情報、知識や取り扱い経験の無いお店が非常に多いと言われています。しっかり評価できる信頼性のあるお店で売却することをオススメ致します。MARUKA(マルカ)ではこの非常に貴重な時計とされているRef.1019を2016年には半年で二本もお取引している実績が御座います。普通の買取店ではまずありえません!アンティークミルガウス買取で悩まれている方は一度MARUKA(マルカ)で査定だけでもしてみてはいかがでしょうか?
次はロレックスの誇るドレスウォッチとなっているデイデイトRef.1803とデイトジャストRef.1601をご紹介致します。ロレックスの誇るプレステージモデルとなっているデイデイト!その三代目デイデイトがこのRef.1803です。Ref.1803は初代デイデイトRef.6511や二代目Ref.6611の生産期間が数年であったため、一般的にアンティークロレックスのデイデイトと言えばこのRef.1803が主流となっています。他の時計とは違いプレジデントブレスと呼ばれる特殊なブレスレットが印象的で、金無垢モデルのみの生産であったことからロレックス最高級時計として今でも認知されている時計となっています。Ref.1803/8とRef.1803/9のイエローゴールドとホワイトゴールドの金無垢モデルの生産となっています。デイトジャストRef.1601はジュビリーブレスレットが印象的なロレックスの人気モデルです。1970年代や1980年代まではロレックスと言えばこのデイトジャストRef.1601が一番有名な時計であったと言われています。その為流通量も多く、MARUKA(マルカ)でも取り扱い数が非常に多いモデルの一つとなっています。デイデイト買取、デイトジャスト買取はお店によって買取価格が全く変わってきます。しっかりとした買取ノウハウ、経験豊富な買取店で売却されることをおすすめ致します。
ロレックスはオイスターケースを採用しているモデルが一般的ですが非防水の手巻き時計であるチェリーニのアンティークもMARUKAでは高価買取をしております。プリンスRef.1862やラウンドケースのRef.1602等が人気で高価買取をさせて頂いております。ロレックス買取には力を入れている時計店は多くてもチェリーニ買取にも力を入れているお店はほとんどありません!MARUKAではきっちりとチェリーニを評価しております。チェリーニ買取、プリンス買取は間違いなくMARUKAにお任せください!
MARUKAではロレックスの廉価版と言われていた兄弟ブランドチュードル(TUDOR)のアンティークモデルも高価買取しております。当時のチュードルはロレックスのパーツを使用していた為、ロレックスファンの方はアンティークロレックスと同じく、アンティークチュードルもコレクションされている方が多いです。アンティークチュードル(TUDOR)買取で人気を集めているのがロレックスと同じ名称が使われているサブマリーナー、デイトナのチュードル(TUDOR)版であるクロノタイムが非常に人気を集めています。短針が魚のイカのようになっているイカサブRef.7016や同じく魚のタコのようになっているタコサブRef.76100、当時の手巻きデイトナを思わせるようなデイト機能付きのクロノタイムRef.79160などアンティークロレックスと同じようにアンティークチュードル(TUDOR)も資産価値が年々高まっています。アンティークロレックス買取、アンティークチュードル(TUDOR)買取で検討されている方はMARUKA(マルカ)に一度お越しくださいませ!
アンティークロレックスの買取はお店によって買取価格がかなり違います。MARUKA(マルカ)ではスマートファンアプリのLINEで簡単査定ができるLINE査定を行っております。操作はとても簡単で、お客様の大事なアンティークロレックスの写真を撮って、付属品の有無や状態などの詳細を写真と一緒に送って頂くだけで大丈夫です。MARUKA(マルカ)のLINE査定は査定が難しいとされているアンティークロレックスでも査定目安が正確で、レスポンスが早いと大変好評です。それはロレックスだけではなく、最高級時計ブランドと言われているパテックフィリップ(PATEK PHILLIPE)、オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)、ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)などの高級ブランドも対応しております。また、最高峰のバックであるエルメス(HERMES)のバーキンやケリーバックも可能です。時計買取、ブランドバック買取には是非ともMARUKA(マルカ)のLINE査定をご利用下さいませ!
MARUKAのアンティークロレックス買取をご利用頂くには店頭買取、出張買取、宅配買取が御座います。MARUKA発祥の地京都にはMARUKAWATCH、西院、西七条の七条店、四条大宮の大宮店、烏丸・河原町の四条店が御座います。楽器専門店マルカ楽器も御座います。また2018年春には四条河原町の京都マルイ4階へ出店し大好評となっています。また大阪心斎橋店、神戸三宮の神戸マルイ店に加え関東では銀座、渋谷両店に続き2018年11月に横浜新山下の港山下ナナイロB1Fへ、12月に二子玉川の玉川髙島屋S/Cへと関東での買取も充実。東北地方、北海道、東海地方などMARUKAをご利用頂けないお客様には送料無料で宅配買取も行っております。最近では茨城、福島、仙台などのお客様のご利用が増えてきております。アンティークロレックス買取、時計買取はMARUKAにお任せくださいませ!

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