2016新作 デイトナ Ref.116500LN
ロレックスの中でもアンティークモデルから現行モデルまで、特に人気を集めているデイトナの待望の新作が2016年、バーゼルワールドにて発表されました。現行モデルのデイトナ(Ref.116522)が発表されたのが2002年の事ですので、実に14年ぶりのモデルチェンジになります。前型のRef.116520からの変更点の中でもひと際注目すべき点と言えばベゼルにセラクロムベゼルを採用した点でしょうか。PG(ピンクゴールド)の無垢モデルや現行のサブマリーナにも採用されているセラクロムベゼルが遂に通常のSS(ステンレススチール)モデルのデイトナにも採用されました。プレキスガラス製のベゼルがインサートされた1965年頃のアンティークモデルのデイトナを彷彿とさせるようなフェイスは古参のデイトナファンは勿論、これからのユーザーの心もガッチリと掴むのではないでしょうか。もちろんMARUKAでもデイトナ買取がさらに加速される事は必至です。
リファレンスナンバーはRef.116520からRef.116500LNへと変更。ムーブメントには前型と同様に、キャリバー4130が使用されておりケースサイズは40mmとそのままに、ベゼルがセラミック製に変更された事で耐蝕性と対傷性に優れた仕様となりました。SSモデルのRef.116520には前型と同じく白文字盤(ホワイトダイヤル)と黒文字盤(ブラックダイヤル)がラインナップされており
白文字盤はインダイヤルが黒く縁取りされ、黒文字盤はマットなグレーカラーで縁取られています。更に、ロレックスでは自社規定のクロノメーターの規定をより厳しく設定した事も2015年に発表しており、新作のデイトナにはその証である「SUPERLATIVE CHRONOMETER」の刻印がダイヤルに入っています。
また、デイトナと言えばその豊富なラインナップも魅力の1つです。
ステンレススチールモデルだけでなくゴールドモデルにもイエローゴールド無垢モデルのRef.116508 緑文字盤やRef.116509 青文字盤が登場しています。
ゴールドモデルのベゼルはセラクロムベゼルではなくケース素材と同じく18K(750)のゴールドが使用されています。
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