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ロレックス

GMTマスターⅡ  Ref.116710BLNR

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ROLEXで唯一のパイロットウォッチとして3ヶ国の時間帯を把握する事が出来るGMT機能を搭載したGMTマスターⅡ。前作から大型化されたインデックスによって視認性が大幅に向上され、搭載されているムーブメントにも耐磁性能に優れたブルーパラクロムヒゲゼンマイが採用されたキャリバー3186を搭載。そして以前にもまして強固に造られたケースとブレスレットなど優れた機能や耐久性を兼ね備えたロレックスのスポーツモデルの中でも人気のモデルの1つです。今回ご紹介するGMTマスターⅡ Ref.116710BLNRは2013年のバーゼルワールドにて発表されたモデル、旧型モデルで人気だったツートーンカラーのベゼルを青と黒のベゼルで復活させた人気のモデルです。GMTマスターは現在ではステンレススチールのモデルには黒一色のベゼルのみがラインナップされ、ホワイトゴールドの無垢モデルに赤と青のペプシベゼルが復活していますがやはりなんと言っても赤と青や赤と黒などツートーンのベゼルが最大の魅力とも言え、旧型のツートーンベゼルが採用されているモデルの人気が非常に高まっています。そんな中、満を持して発表されたGMTマスターⅡ Ref.116710BLNR は狙い通りかなりの人気を誇るモデルとしてロレックスのスポーツモデルの中に君臨します。ベゼルに黒と青のツートーンが採用されたGMTマスターⅡ Ref.116710BLNR は、それに伴って24時間針も従来の緑色から青色へと変更されます。細かな点ですが他のGMTマスターⅡとは差別化が図られている事も人気が出た理由の1つではないでしょうか。現在では正規店では入手困難なモデルの1つであり、その販売価格にはプレミアがついている事でも有名です。GMTマスターⅡ Ref.116710BLNR に採用されている無垢のコマを使用したブレスレットは使用に伴うブレスレットの伸びが軽減され、バックルにはイージーリンクが装備され自分の手元で簡易的な微調整が行える仕様になっているなど、腕時計の性能としては他のGMTマスターⅡ Ref.116710LNやRef.116713LNなどと違いが無い仕様になっています。デビューした当時のGMTマスターはあまり人気が出ないモデルでしたが、マイナーチェンジが行われデザイン面でも機能面でも改良が重ねられた現在のGMTマスターシリーズはロレックスの他のスポーツモデルに負けず劣らずの人気モデルとして現在もラインナップされています。
MARUKA(マルカ)ではプレミアがついているGMTマスターⅡ Ref.116710BLNR買取りはもちろんロレックス買取りにおいて全般的に買取強化をしています。本体のみや保証書が無い、箱がないなど付属品の欠品であっても高い査定額でお買取りさせて頂きますので是非ご相談下さいませ。時計好きのスタッフも多数在籍しており、ロレックス買取りに限らず腕時計買取りでお話させて頂けるお客様との会話も楽しみにお待ちしております。
京都は下京区西七条で発祥し、西院や西京極周辺のお客様からの信頼を築き上げ現在では京都府内に5店舗、そして京都を離れた東京には有楽町や新橋からも程近い銀座本店と玉川髙島屋S・C店を展開して参りました。各店舗を拠点に開始した出張買取りや日本全国のご自宅からご利用が可能な宅配買取りにも力をいれ全国のお客様にご利用頂けるよう日々努力をしております。これらの買取りサービスをご利用の前には気軽に質問もできるLINE査定やメール査定、お電話での問い合わせなど事前に査定額を知る事が出来る事前査定のサービスも充実していますので是非ご利用下さいませ。

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