ルイ・ヴィトン

今回ご紹介させて頂くのは、ルイヴィトンの歴史の中で、ヒットしたモデルが多岐に渡る中、これも外せないアイコニックなヒット商品、スティーマーバッグ(M41126)から着想を得たというヴィーナス(M41738)です。
女性を名前を冠にするというルイヴィトンらしい斬新なネームミングで、それに相応しい現代のライフスタイルにピッタリなバッグです。今なお世界中の女性を魅了するヴィトン製品の買取ならMARUKAにお任せください。
当時のスティーマーバッグ(M41126)ではモノグラムキャンバスにヌメ革が使用されていますが、今回発表されたヴィーナスはモノグラムレザーにカウハイドレザーが良く映えて、人気が出るであろう2016年の新作バッグです。
元々のスティーマーバッグ(M41126)も人気が出たので、モノグラムキャンバスのモデルだけではなく、エピレザーのスティーマーバッグや次のモデルシティースティーマー（M51028）さらに2006年には限定モデルとして、スティーマーバッグのAWコレクション（M95304）が販売されましたが、人気のため即完売状態でした。
この限定モデルはモノグラムエンボスにクロコ素材を贅沢に使用したモデルで、現在の中古市場でも在庫が非常に少なく、入荷し出品されるとすぐに売れてしまう今では入手困難なモデルでもあります。
そうった流れから今年新しく発表されたヴィーナスはモデル展開が5パターンございます。
まずはいつの時代も人気の強い赤色のスリーズ。型番M41738。モノグラムエンボスに情熱的な赤色のレザーが映えて、今年も人気が出そうなモデルです。さらに、明るめの色でこちらも人気のイエローに近い色のエピス。型番がM41778。スリーズ（M41738）ほどの明るさではないものの少し抑え気味のイエローで、赤とイエローでは人気を二分しそうですが、間違いなく流行るであろう一品です。
続きまして、大人な女性には特におすすめともいえる紫色。ルイヴィトンで言う所のレザンです。型番M42413。紫色もシックで少し明るすぎるのを避ける方には人気の色味になります。モノグラムエンボスとレザンに配色は見事なほどにマッチしています。
そして、エルメス(HERMES)でも展開されていたクレヴェット(エビ色)に近い色味となるボアドローズ。型番M42409。
エルメス(HERMES)でもヒットした落ち着いたピンク色で可愛らしくもあり、大人な品のある色味となっています。最後にいつの時代もブランド問わず定番ともいえる黒色のノワール。型番がM41737。モノグラムエンボスとノワールの組み合わせはヴィーナスだけではなく、どのモデルでも相性が抜群で人気です。今現在の定価は公式ホームページにて税込￥302,400-で販売されています。
マルカではこちらのルイヴィトン製品を全て買取強化致しております。
ヴィーナスだけではございませんが、マルカには国内外に顧客様がいらっしゃいます。
どこのお店でもルイヴィトン買取強化中と言うのは良く目にします。
MARUKAでも勿論店頭でもホームページでも「ルイヴィトン買取強化」というのを全面的にアピールしております。
国内外に強い人気があり、他のエルメス(HERMES)やシャネル(CHANEL)に引けを取らないブランド、ルイヴィトン。
MARUKAのルイヴィトン買取強化というのは、京都だけではなく、東京の銀座本店や玉川髙島屋S・C店などでも買取競合店がひしめき合う中、日々一番の価格で買取りさせて頂いております。
京都だけではなく全国的にトップクラスであることを浸透させているマルカのルイヴィトン買取りで皆様の不要になった大切なお品物も賢く手放してみてはいかがでしょうか？