モンテーニュBB
ファッションの街、花の都と呼ばれてるフランス パリ。そんなパリのメイン通りがシャンゼリゼ通り。お洒落なカフェや多くのブランドが近辺にある世界で最も有名な通りではないでしょうか。
その中心にひと際大きな建物がありますが、それがルイヴィトン本店です。世界中に顧客を持つルイ・ヴィトンの本店には数多くの観光客が訪れる観光スポットにもなっています。世界中のそして特に日本の女性に大人気のブランド、MARUKAはそんなヴィトン製品の買取強化中です。そんなルイヴィトンのバッグと言えば、様々な名前が付けられていますが、地名が使われているものが多いですね。フランス国内はもちろん、これまでの作品の中で、マンハッタンやハドソンなどアメリカの地名から取られたものもあります。ただやはりフランス生まれのブランドということもあり、バティニョール、ドーヴィルなど街の名前、公園の名前でもあるモンソー、多くの通り名からも名付けられています。その一つが、モンテーニュです。シャンゼリゼ通りからほど近い、2006年に「モンテーニュ通りのカフェ」という芸術に関わる人々の人間模様を描いたフランス映画の舞台にもなっている場所です。
モンテーニュは、比較的新しいモデルではありますが、サイズ展開も多くGM、MM、BB、更に新しい物ではナノ・モンテーニュも発表されています。上品なデザインで一見使い勝手はどうなのかと疑問ではあるかと思いますが、オープンで出し入れが簡単、センターにジッパー付きの仕切りがあり、仕分けがしやすく収納にも長けています。ショルダーストラップもついていますので、クロスボディバッグとしても使えとても便利なバッグではないでしょうか。見た目の美しさと使いやすさを備えたモンテーニュ、サイズ、ライン、色にかかわらずそれらの売却をお考えならルイヴィトン買取京都No.1のMARUKAへご相談ください。
モンテーニュは、アイコニックなモノグラム、より女性的でエレガンスなヴェルニ素材、高級感があるモノグラムの型押しレザー、アンプラント、エキゾチックなパイソン素材で展開されています。
ヴェルニ、アンプラントということもあり、カラー展開も実に豊富で、ヴェルニラインからは、定番のデュンヌ(M50173)、ノワール(M50171)、アマラント(M50403)。まさに王道といったカラーから、ローズバレリーヌ(M50404)、原色の赤がとても綺麗なスリーズ(M50170)など可愛らしいものがあります。
アンプラントでは、シンプルなイヴォワール(M50880)、ノワール(M41053)、ポップで可愛らしいポピーペタル(M41760)やブロッサム(M42295)、絶妙な発色がとても綺麗なデニムアンクル(M41759)、グレープ(M50617)などそれぞれ個性のあるカラー展開で販売されています。今後も新色など発表されると思いますが、その全てのヴィトンをMARUKAにて高価買取させて頂きます。