ロンジンが創業したのが1832年。現存している時計メーカーの中でも比較的古い歴史を持っている老舗時計ブランドで御座います。スイスにおいても歴史の長い時計メーカーで、ロンジン社のために電車の駅が造られ、ロンジン社のために道路が整備されたというほどです。そしてそのロンジンの時計コレクションで、現在MARUKAの時計買取が注目しているのが「サンフォネット」で御座いますのでご紹介をさせて頂きます。
ロンジンの「サンフォネット」は2015年にリリースされた、エレガンスを極めたレディースウォッチの新たなコレクションで御座います。
そのサンフォネットのケースフォルムは独特なオーバル型で、これに深みのある輝きを特徴とするマザーオブパールのダイアルや繊細な模様を刻んだギョーシェダイアル、漆黒のブラックラッカーダイアルなどをマッチングさせております。この美しい時計に緻密なコマをつなげたブレスレットやアリゲーターレザーのストラップを組み合わせることで、現代に生きる女性のためのエレガンスを表現しております。
ロンジンのサンフォネットコレクションは、現在10種類以上ものモデルが御座います。ステンレススティールのケースにベゼルに56個のダイヤモンドをあしらっているエレガントなクオーツモデル(L2.304.0.83.6)やステンレスのケースにホワイトマザーオブパールを使用した文字盤、インデックスにはダイヤモンドを散りばめたクオーツモデル(L2.304.0.83.6)、18Kピンクゴールドのケースにブラックアリゲーターストラップで上品かつシンプルなモデル(L2.305.8.81.0)など多くのモデルが御座います。ケース素材はステンレススティールや18Kローズゴールドが使用されており、ダイアル、ベゼルには美しいダイヤモンドがセットされているモデルが多く御座います。時計のケースサイズは 16.0×25.0mmと18.9×29.4mmの2サイズを展開しており、サイズを選べるのもまたうれしいデザインとなっております。
また、マザーオブパールの文字盤では、フラットなマザーオブパールにダイヤモンドのインデックスを配置したモデルと、カットされたマザーオブパールを用いた象眼細工にくっきりとしたアラビア数字を配したモデルのふたつのタイプが用意されていたりとロンジンのこだわりを強く感じます。
美しく完璧なオーバルのフォルムにレディースウォッチならではの魅力を詰め込んだ、ロンジンのコレクションがこの「サンフォネット」で御座います。
MARUKAでは、このロンジンの「サンフォネット」を高価買取しております。ロンジンの時計は他にも、ドルチェヴィータやコンクエストクラシックなども高価買取中です。ロンジンをはじめ、カルティエやロレックスなどの高級時計の買取はMARUKAにお任せ下さいませ。
MARUKAは創業70年の質屋が母体の老舗の買取店です。現在では、京都(大宮、四条、七条)を中心に東京の銀座と渋谷、大阪の心斎橋や横浜などに店舗を拡大中で御座います。MARUKAの買取バリエーションは選ぶことができ、店頭買取の他にも出張買取、宅配買取ライン査定がございます。これらをご利用して頂ければ、遠方にお住まいの方でもMARUKAをご利用することが可能でございます。東京の店舗も新宿や有楽町、池袋、新橋、日比谷といった駅からのアクセスが良好ですのでご来店をお待ちしております。
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