シルクリンクブレスレット
ロンワンズ (LONEONES)の原点ともいえるブレスレット、シルクリンクブレスレットの紹介をさせていただきます。シルクリンクブレスレットは1996年にレナード カムホート(Leonard Kamhout)が設立された際のファーストコレクション、メイティングフライトコレクション(Mating Flight Collection)からの作品です。直訳するとシルク(Silk)=絹となりますがこれはシルクの滑らかさや上品な艶と輝き、着用した際に肌に吸い付く様な着け心地をイメージし製作されたブレスレットです。
実際に着用するとシルクリンクのカーブを主体としたシルエット、極限まで磨きあげられた鏡面磨きは肌に触れると違和感が出にくく非常に着け心地が良いブレスレットです。
サイズはシルクリンクブレスレットS、シルクリンクブレスレットM、シルクリンクブレスレットLと3サイズの展開です。またクラスプを留めるエンドパーツは2パーターンありシンプルなプレーンサークルかクレーンサークルよりオーダー可能です。同じデザインのシルクリングと合わせると統一感が出て非常に上品なコーディネートです。
シルクリンクブレスレットの人気が出たきっかけは、1999年に放映されていた、サントリーウイスキー リザーブ10年シェリー樽仕上げ内でSMAPの木村拓哉さんがシルクリンクブレスレットMを着用したことで爆発的に人気が出ました。当時はまだレナード カムホートの時代で需要と供給のバランスが日本では追いついていなかったので、プレミアが付き現在の倍ぐらいの価格で取引されていました。
他にも着用者はL’Arc〜en〜Cielのhydeさんや、宇多田ヒカルさんなどが愛用されています。
またシルクリンクブレスレットは人気商品の為、SV925素材以外にも22Kイエローゴールド、18Kホワイトゴールド、18Kローズゴールドとジュエリー展開も充実しています。
ロンワンズではこのシルクリンクをベースに様々なパーツを組み合わせたブレスレットが存在します。Mサイズ企画ですと、ヘロンブレスレット、シルクヘロンブレスレット、シルクホークブレスレット、クレーンブレスレット、カーヴドシルクリンクブレスレット、カーヴドシルクへロンブレスレット、クレーンドームブレスレットなどがあり、Sサイズ展開ですとシグネットブレスレット、シルクシグネットブレスレット、レイヴンブレスレット、シルクドーヴブレスレットなどメイティングフライトコレクションの約8割の製品にシルクパーツが使われています。
他にもクレーンベルペンダントやドーヴベルペンダントのチェーンを通すためのバチカンとしてシルクパーツが採用されています。最近ではチョーカーしか無かったのですがミニシルクチェーンなど様々なシルクデザインの製品が生み出されています。
マルカ(MARUKA)ではロンワンズ買取はもちろん、レナード カムホートが在籍していたクロムハーツ、スキン、スタンリーゲス、ビルウォールレザー、レザーズアンドトレジャーズ、トラヴィスワーカー、スターリンギア、ガボラトリー、クレイジーピッグ、ロイヤルオーダー、ローリーロドキンなどシルバーアクセサリーブランド買取強化しております。
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