クレーンベルキークラスプ
MARUKAは昭和28年創業の歴史を重ねた質屋を母体とした買取専門店です。
現在では母体の質マルカを軸に楽器買取専門店のMARUKA楽器を含む6店舗。東京には銀座と二子玉川に店舗展開しております。
また、店頭での買取以外にも全国出張可能の出張買取、便利な宅配買取なお客様のニーズに合わせたお買取り方法がございます。また、ご好評いただいておりますLINEで査定も携帯電話で情報を送信するだけでおおよその査定額が分かりますので、ぜひご利用下さいませ。
今回はロンワンズよりクレーンベルキークラスプのご紹介をさせていただきます。MARUKAではシルバーアクセサリーブランドの関しても精通した査定士が在籍しておりますので、クロムハーツ(CHROME HEARTS)を筆頭にロンワンズ買取も高額査定させていただいております。
クレーンベルキークラスプはロンワンズのファーストラインのブランド名がレナード カムホートだった時のメイティングフライトコレクションンからの作品です。メイティングフライトコレクションンは「自由に飛ぶ魂の象徴」というコンセプトで鳥をモチーフとしたコレクションです。
クレーンベルは直訳すると「クレーン=鶴+ベル=鐘」となり鐘のモチーフに鶴のデザインが溶け込んでいます。またメイティングフライトコレクションは設立者のレナード カムホートが手掛けているコレクションでレナードは元々クロムハーツで彫金師として在籍しており、ベルの透かし彫りのデザインはクロムハーツ(CHROME HEARTS)のローラーやケルティックのモチーフを連想させます。
また、実際に音がなることで有名で「魂の目覚まし」といった意味が込められており、その音色は一点一点違う為全てが唯一無二となります。
クラスプ(留め具)の部分も同じく鳥のモチーフになっており実際に嘴が開閉し咥え込み留める構造になっています。
クレーンベルキークラスプはクリップにチェーンを通しペンダントとして使われる方がほとんどです。他の用途としてはメイティングフライトウォレットのIDリングに付けウォレットハンガーやウォレットチェーンやブレスレットと組み合わせることも可能です。他にはキーリングを通してキーホルダーとしても使用できます。クラスプがあるので様々な用途で使えるので非常に人気が高いアイテムです。
また、クレーンベルキークラスプは3サイズ展開があり初期の頃からある
クレーンベルキークラスプMサイズ、次はクレーンベルキークラスプLサイズ、最後はクレーンベルキークラスプSサイズとなっております。
MARUKAではロンワンズ買取はもちろん、クロムハーツ、ビルウォールレザー、ガボラトリー、トラヴィスワーカー、スターリンギア、スタンリーゲス、レザーズアンドトレジャーズ、クレイジーピッグなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。また、本体のみ、廃盤品、傷がある、などの状態でも買取しております。
現在MARUKAでは京都の西院からもアクセスしやすい、西七条の七条店、四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店、祇園や河原町から近い四条烏丸の四条店、地下鉄椥辻駅下車、徒歩約2分の駅チカな山科店、東京では銀座本店と玉川髙島屋S・C店すべてでシルバーアクセサリーブランド高価買取、ロンワンズ買取中です。