アクアマリン(Aquamarine)は3月の誕生石にも使われており比較的身近に感じられる宝石かもしれませんね。名前の由来はラテン語からになりアクア=水、マリン=海とされており『海の水』の意味が込められております。若い女性に人気があり石言葉は冷静沈着、聡明、勇敢があると言伝えられております。中世ヨーロッパではアクセサリーとして身に着けるとコミュニケーション、歌が上手になると効果があり、恋人がいない方には愛を、既婚者にはより幸せが訪れるとの言い伝えがあります。マルカ(MARUKA)では他のお店ではあまり評価されることないアクアマリン買取を強化しています。しっかりとアクアマリンを鑑定・評価して最大限の買取価格を提示させて頂きます。
アクアマリン(Aquamarine)は鉱物学で分類するとベリルに属しておりエメラルド、モルガナイト、ゴーシェナイトの親戚になり含有物で色が異なってきます。宝石のグレード評価をする場合はカラット(大きさ)、クラリティ(内包物)、カラー(色合い、濃さ)、カット(形状)が影響していきます。一番重要な要素はカラー(色合い、濃さ)とされており最高品質はモザンビーク産のサンタマリア・アフリカーナと呼ばれている非常に濃い水色をしています。産出量が比較的安定している為グレードがハッキリしてくる宝石になります。天然石・アクセサリー屋、お土産屋などで売られている品質からあまり市場に出回らないほど稀少な物までさまざまですので当然買取価格もほぼ買取りに値しないものからビックリするような高額査定が出るものまで様々です。しかしそれを決めるのも鑑定する査定士に知識がありしっかりとそれを評価できるかどうかにかかっています。すべての宝石にも共通する事ですが小さいから価値がない、金額が低いという訳ではありません。宝石の価値を決めるのはあくまでも総合評価になります。マルカ(MARUKA)にはアクアマリン買取りに関して知識と経験を持った査定士が多数在籍しています。正確にアクアマリンの品質を評価し、最新のアクアマリン買取相場を確認の上高価買取をいたします。
お買取りを希望される方は、お店により査定金額が大きく違い何処に行けば迷われる事も少なくありません。特に宝石買取、ジュエリー買取は前述の通りその宝石をどう評価するのか、技術と経験、知識が必要であり専門的な教育、勉強を受けそして現物の宝石に触れて鑑定の勉強をしてきた査定士でないと買取りは不可能なのです。そういう理由で、ブランドショップやリサイクルショップでは最初から宝石買取をしないところもありますが、とりあえずということで非常に安い買取価格を提示するところもあるので注意が必要です。
アクアマリン買取はプロの宝飾品鑑定の京都マルカ
アクアマリン買取
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アクアマリン買取、宝石・貴金属買取なら是非信頼と実績のマルカ(MARUKA)へおまかせください。70年以上の月日を質屋として宝石の価値判定に費やしてきた知識と実績は決して他店に真似できるものではありません。 京都の下町西七条から始まったMARUKAは七条通り沿いに七条店(現在は自社ビルになり2階以上は本社)を出し今では京都市にに5店舗、東京進出を果たして数年、現在銀座5丁目の晴海通り沿いのマツモトキヨシの6階に入る銀座本店も最初は歌舞伎座の横の小さな店舗からはじまりました。
しかし京都で70年積み上げてきた買取技術とその誠実な商売は東京の方にも受け入れられ、その店舗もすぐに手狭になり移転、さらには二子玉川駅そばに玉川髙島屋S・C店もオープンと東京でもしっかりと地盤を築いています。
さらに関西でのMARUKAも勢いはとどまることはなく、現在全国7店舗で買取りをしています。
宝石・貴金属買取、アクアマリン買取ならマルカ(MARUKA)、ぜひおちかくの店舗をにご来店頂くか、出張買取もしくはお客様からお荷物を送っていただき買取する宅配買取をご利用下さい。
アクアマリン(Aquamarine )の買取にMARUKA(マルカ)が強い理由
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