ハンティングワールド買取について
ハンティングワールドは1965年にボブ・リーが創業したアメリカのブランドです。ニューヨークに生まれ、建設技師としてそのキャリアをスタートさせ、1955年にアフリカを旅行し大自然の魅力に強く惹かれました。その事をきっかけにアフリカ南西部のアンゴラにサファリツアー会社、リーエクスペディションズを設立。観光を案内する中で、観光客が持ち込むラゲージやテントがアフリカでは役に立たず、より丈夫で頑丈な製品が必要だと考えテントやラゲージの改良・デザインも始めました。
しかし、1965年アンゴラの内戦が激しくなり事業の中断を余儀なくされ、ニューヨークに戻る事になります。ニューヨークに戻ったボブ・リーはアフリカでの経験を活かしたアウトドア製品やスポーツ用品を製造するハンティングワールドを設立します。その中でも特に丈夫なバッグが必要だと考えたボブ・リーは新素材の開発研究と製造を始めることになりました。
結果として誕生したのがハンティングワールドのシグネチャとも呼ばれ親しまれてきたバチュー・クロスです。バチュー・クロスは誕生から何度も改良を重ねられ、現在ではレザー化にも成功し衝撃耐性や軽さと言った点で非常に高く評価されています。
ハンティングワールドのブランドロゴは幸福を表現する牙のない小象をモチーフにしており、アフリカへの敬意と愛をこめていると言われています。創業から実に50年経った現在、ハンティングワールドはバッグやアウトドアの範囲を越えて腕時計・ネクタイをラインナップし総合アパレルメーカーとして展開しています。ハンティングワールド買取は是非MARUKA(マルカ)へ。
今は使わなくなったハンティングワールドのバッグやアパレル、MARUKA(マルカ)では高価買取が可能です。創業70年の信頼と実績、京都には大阪方面からのアクセスも便利で阪急電車1本の四条店と大宮店(2021年11月よりMARUKA楽器となり大宮店は四条店に統合)、京都駅からバス1本でアクセス可能な七条店・MARUKA(マルカ) WATCHと4店舗展開しております。
更に東京では銀座5丁目、晴海通り沿いにあり東京メトロ日比谷線銀座駅B5出口の目の前、マツモトキヨシ銀座ビル6階に銀座本店。池袋・新宿に限らず多数のエリアからアクセスしが良く、山手線や銀座線・埼京線・湘南新宿ライン・副都心線と様々な路線が通っている渋谷、宮益坂下交差点に渋谷店が御座います(2021年9月閉店)。
現在ではさらに大阪心斎橋店や東京も新宿(2022年3月閉店)と二子玉川、そしてMARUKA(マルカ)初の神奈川進出の横浜元町ドンキホーテ店があり全国で7店舗展開しており、勿論遠方にお住まいの場合やお荷物が沢山ある場合。重たくて持ち運びが大変な場合でも気軽にMARUKA(マルカ)をご利用頂ける出張買取や宅配買取りもご用意しておりますので是非お気軽にご利用下さいませ。
ハンティングワールド買取りには是非MARUKA(マルカ)をご利用下さい、必ず高額査定でお買取りさせて頂きます。
(MARUKA/業務統括部長 三木聡)