ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) 高価買取中

Q.  ルイヴィトン何で高いの？

A.  まずは何より工場での大量生産ではなく職人さんたちによる手作りということで絶対的に生産量が少ない、ということになります。上質な材料で手間をかけて生産されているので原価が高くさらに長い歴史の中その品質やデザイン性によって世界のセレブリティに愛されてきた故にセレブリティ向けに商品が作られる事で年々価格が上昇しています。 それを裏返すようにルイヴィトン買取においても中古になっても人気が維持され買取価格は高値となっています。またルイヴィトンは売れる商品に関しては何年も時には何十年も同じ型の商品を販売する事でコロコロと毎年デザインが変わることなく使い込んだ味のある物でも大事に使われる方が多いので中古市場でも人気となっています。 年々定価が上昇していますのでこれからも益々ルイヴィトンの中古市場は活況となりますし、上記の通り古い製品でもロングセラーの定番商品はいつまでも高値買取が期待できますので大事にしてください。

Q.  ルイヴィトンの臭いの取り方

A.  私達ブランド買取の場合臭いに関しても注意しています。買取価格に大きく影響するのはやはりタバコ臭。紙巻タバコの葉がバッグの中に漏れ、それが長年放置される事によって臭いが染みついていたりするとマイナス評価となります。またルイヴィトンのバッグの場合は内張りがキャンバスのものも多く、臭いが染みつきやすく取れにくいという事があります。 もし臭いがついてしまったらまずは型崩れしない程度に大きくバッグを広げ風通しの良い場所で陰干ししてみましょう。モノグラムのハンドルや縁取りに使われるヌメ革は特に日焼けするので日を当てない事には注意してください。また消臭スプレー等も時には有効ですがかけ過ぎてシミになったりしないよう少量から試してみて下さい。 タバコや香水等なによりもにおいを付けない事に気を付けて下さいね。

Q.  ヴィトン何年使う？

A.  ご存知の通りルイヴィトンは旅行鞄のメーカーとして誕生。かのタイタニック号沈没の際には気密性の高いルイヴィトンのトランクはいつまでも水に浮かんだのでそれにつかまって助かったという逸話があるほど丈夫なのが特徴です。 同じ個所がずっと当たっている、等の使い方をしなければ10年は余裕で使い続けても大丈夫。ルイヴィトン買取の際は20年、30年前のものが比較的綺麗な状態でお持ち頂ける事も多くあります。 また最新の流行の物を持つのももちろん素敵ですが最近ではお母さん、時にはおばあちゃんが昔使っていたものを娘さんが受け継いで使うのもあるいみオシャレとされ、またもともとヨーロッパでは高級ブランド品はそういう「受け継ぐ」使い方をされるものなのでとても上品で素敵だと思います。 もちろんルイヴィトンのバッグであれば10年、20年前の物でもMARUKA(マルカ)は高価買取いたしますので是非使わないのであればお持ち下さい。

Q.  ルイヴィトンどこ発祥？

A.  ルイヴィトンは創業者であるルイ・ヴィトン（1821年生）がフランスにて創業したメーカーです。トランク工場としてスタートし様々な国の王族、王室に愛用され世界的ブランドとなりました。

Q.  高く売れるルイヴィトンはどれ？

A.  ルイヴィトンで中古買取価格が比較的良いのは「定番商品」。長く続くブランドの中でも現在でも数十年も継続して売られているような定番商品は何年後でも買取価格は安定しています。定番商品はやはり「人気が高い」ので長く売られている、それだけ欲しいと思う人が多いという事です。短期的にメディアやSNSでブレイクした最新商品が買取が高い事もありますし、古い商品がリバイバルで人気が出て相場が上昇することもありますが一般的にお求めになる場合は長く親しまれている定番商品が良いかと思います。 MARUKA(マルカ)では定番人気商品、新作などのなかでも人気の物で新品であれば税抜定価の89～85％という高利率で買取する物もありますので是非専用ページからチェックしてみて下さい。

Q.  同じバッグでも値段に違いが出るとしたら何が原因？

A.  単純に言えばやはり綺麗な商品ほど買取価格は高くなります。またルイヴィトンの場合は同じアイテムでも色違いや素材違いなどが存在する場合が多いのですが基本的にはモノグラムやダミエエベヌなどの定番のほうが良いかと思います。また傷、汚れもやはり目立つところについてしまうと評価は落ちます。 ルイヴィトンの場合はモノグラムなどに使われるヌメ革が経年劣化や日焼け、水濡れで変色等おこしますのでご使用時、保管時は気を付けて下さい。

Q.  季節限定のルイヴィトンは高く売れるの？

A.  難しい質問ですが販売直後は人気が高いですが少し時間が経つと中古市場ではあまり高い評価を得られるものは少ないです。これはルイヴィトンは毎年限定カラー、限定ペイントなどを出すのですが熱心なヴィトンマニアになると柄を見て「ああ、あれは〇年前のもの」と分かるだけにはっきりと年代の経過が見えてしまう事が好まれない事も多く、それならペントされていない「素」のキャンバス地の方が好まれる傾向にあります。限定品をゲットして長く使わないな、と思ったら早めに手放すのが吉です。

Q.  古いヴィトン高価買取ってあるけど本当？

A.  はい、現在10年、20年前の古いルイヴィトンの買取相場が数年前に比べて上昇しています。例えば5年前なら数千円しかつかなかったような物が今では1万円以上になったりということが多数見受けられます。リバイバル、アンティークブームなどで少し古いデザイン、質感の物も現在はファッション的に受け入れられていたり、円安の影響で定価がドンドン上昇していく中で中古でもいい、と中古市場が高騰している事も要因かと思います。

Q.  バッグ以外のルイヴィトンも高く売れるの？

A.  ルイヴィトンはバッグや財布などの他、アクセサリー類や時計、アパレルにシューズ等全般的に大人気のブランドです。アパレルやシューズは季節ごとの流行がはっきりと出ますので時間が経つほどお値段は下がっていくことが多いです。時計に関しては機械式時計もスマートウォッチも人気です。MARUKA(マルカ)ならブランド買取からジュエリー、アクセサリーの買取、時計買取にアパレル、シューズ買取となんでも大丈夫ですので是非ご使用にならないルイヴィトンのアイテムがあれば新旧問わずお任せ下さい。