MARUKA(マルカ)は宅配買取に力を入れておりそれはアパレルやブランド買取だけでなく一般的な買取店が扱わない時計や宝石類においても同じ。大手宅配業者の保険付き宅配便を使い安心安全に荷物を送り専用システムにて管理、お客様もインターネット上の専用サイトで自分の商品の到着、査定状況を確認の上たくさんの商品を送っても個別にお値段を確認できます。
また宅配買取の査定を担当するのは現役査定士。なのでロンジン買取においても店頭と同じ手順で査定をして同じ基準で買取金額を算出。是非地方で近くに良い買取店がない、コロナ禍で外出を控えたい、近くにお店があって営業時間内にいけないなど理由は問いません。MARUKA(マルカ)の宅配買取をご利用下さい。
ロンジン買取
あらゆる時計を高価買取しているMARUKA(マルカ)ではロンジンをはじめとした時計通に人気のヨーロッパブランド時計もしっかりと買取させていただきます。あなたに一番近い時計買取店MARUKA(マルカ)としてロンジン買取からオリス、ボーム&メルシエ等通好みの時計も是非お任せ下さい。
ロンジン(LONGINES)とは
--ロンジン買取も宅配で--
ロンジン高価買取ならマルカ
MARUKA'S BENEFIT
MARUKA(マルカ)店舗案内
MARUKA(マルカ)では京都市内に4店舗、西院、西京極からアクセスよくまた京都駅からバス一本の西大路七条に七条店とMARUKA(マルカ) WATCHがあり昭和28年の創業から65年以上の歴史をつないでいます。大阪の梅田や茨城方面からもアクセス良好な阪急京都沿線は四条大宮駅から西へ300mの四条通沿い北側にMARUKA(マルカ)大宮店があります。また四条烏丸と四条河原町の間同じく四条通北側に大丸百貨店からも高島屋からもアクセスできる四条店があります。そして念願の大阪にも店舗を展開、西心斎橋の御堂筋と長堀通りの交差点側にMARUKA(マルカ)大阪心斎橋店がオープンとますます便利になりロンジン買取をすすめるMARUKA(マルカ)をよろしくお願いいたします。
また関東は晴海通りと並木通りの交差点にあるマツモトキヨシ銀座5THビルの6階に銀座本店があり、2016年3月には新宿、池袋からもアクセスしやすい渋谷の明治通り沿いの宮益坂下交差点に渋谷店がオープンしました(2021年9月閉店)。そして新たに2018年11月に横浜にオープンする横浜MEGAドンキ港山下ナナイロへの出店、さらに12月には二子玉川の玉川髙島屋S/Cへの出店及びそれぞれを拠点に出張買取サービスも行っており、特に東京の出張買取では西麻布、東麻布、南麻布などの麻布地区、麻布十番や麻布台に始まり六本木ヒルズや青山、広尾や恵比寿、代々木などの渋谷区、世田谷区の駒沢や三軒茶屋、深沢や自由が丘を中心とした住宅地へもすぐお伺いします。もちろん目黒や中目黒、または表参道、代官山に赤坂白金、田園調布などへの出張買取も多数お呼びがかかり行かせていただいた経験があります。もちろん査定のみでも途中キャンセルでも全て無料の出張買取などでロンジン買取お待ちしております、是非お試しください。
ロンジンが時計業界の老舗ブランドになることが出来たのは、古くからの伝統を100年以上において新世代の時計職人達に受け継いできたからでしょう。伝統技術が活かされたロンジンの時計は、その繊細な作りと、高級感溢れながらもカジュアル使いも出来るデザインが支持され、世界中に大勢のファンを持つ程の人気です。なお、世紀の大発明をしたあのアインシュタインは、ロンジン製の懐中時計を愛用していたといいます。アインシュタインが愛用していたと聞くと、ロンジンの時計がいかに性能の良い時計であるかが分かる気がします。ロンジンの著名な時計モデルとしては、アメリカ海軍の為に開発されたウィームス・ナヴィゲーション・ウォッチや、現在位置の経度を知ることが可能なアワーアングル・ウォッチなどが挙げられます。軍隊にも使用されていた時計だけあって、ロンジンの時計は耐久性や機能性に大変優れています。そんなロンジンの時計は、中古市場においても多く取り扱われておりロンジン買取は時計の中でも数が多めです。ロンジンの時計には、限定モデルなどの希少価値の高い商品も存在し、そのような商品は特に高額買取の対象になりやすいです。また、ロンジンが自社でムーブメントを開発していた時の時計なども、さらにプレミアによって高い査定額が付く可能性が高く、年季の入ったもの、キズや汚れが目立つ物でもロンジンの時計をお持ちの方は、是非一度当社MARUKA(マルカ)の無料査定を受けてみて下さい。当社MARUKA(マルカ)の査定士であれば豊富な経験と知識から他店では真似のできないような高価買取を実現できる自信があります。
ロンジンはスイスの歴史のある高級腕時計ブランドである。そんなロンジンの歴史は1832年に遡ります。スイスとフランスの丁度国境部分にあるジュラ山脈付近にある町サンティミエで1832年にロンジンは誕生しました。オーギュストアガシがすでにあった時計の部品を作っている会社に入り共同経営をすることから始まりました。そのご彼の甥のアーネストフランシロンが経営を引き継ぎ、時計製造の効率化を図るために1867年にレ・ロンジンと呼ばれる場所に工場を作りました。近代的な製造ができるようになった工場はその地名から「ロンジン」という名をブランドネームとして使うようになります。そして1867年、パリのバンコク博覧会にロンジンは懐中時計を出品。その懐中時計とは今までなかった、現在でもつかわれているリューズの原型となるゼンマイ巻き上げ機能を搭載した、当時からすると革新的な機能だということで一気に注目を浴びることになります。効率的かつ機能的・画期的な時計を発表し、世界的に有名な時計メーカーとして知れ渡りました。しかし現代でもあるように一気に有名になってしまうともちろんそれにあやかり、すぐに模造品、いわゆるコピー品が出回るようになってしまいました。そういったことを防止するために、ロンジンは内部のムーヴメントや外装ケースに刻印を入れるようになります。1880年代にロンジンという名を正式に商標として守られる権利をスイスの連保政府から得ることに成功。その後ロンジンのロゴでもある羽根の付いた砂時計がトレードマークとして採用される。このロゴの意味は「過ぎていく時間を表す砂時計・未来へ羽ばたいていく時間を表す砂時計」をモチーフにした「翼の生えた砂時計」になります。
今では普通に搭載されている機能のクロノグラフや、セイコーが開発したとされるクォーツ機構もロンジンが世界で初めて開発したとされています。
ロンジンの主なモデルにはスポーツモデルの定番のコンクエスト・スポーティ&クラシックのマスターコレクション・長い歴史の中でも変わることのないデザインのグランドクラシック・数々の名作を現代によみがえらせたヘリテージ・ラグジュアリーラインのサンティミエなどがあります。
(MARUKA/業務統括部長 三木聡)
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