ウェーブウォレット
クロムハーツの数あるウォレット(財布)の中で一番人気と言っても過言ではないのがウェーブウォレットです。故にクロムハーツ買取の財布の中でも高額査定がきたいできます。英語表記はWAVE=波と名前が付いておりノートの様に仕切りがあることから名付けられたのではないかと思われます。またウェーブウォレットはWAVEウォレットやウェイブウォレットと表記されており、販売店によって若干呼び方が違います。サイズは縦:110mm、幅:195mm、厚さ:最大35mmとなっており。仕様は、まずフロントはクロスボタンでスナップ式のボタンが2個セットされており一目でクロムハーツと分かるデザインです。このスナップは他にもBSフレア、ハート、スター、フローラル、ケルティックなど様々な種類の展開があります。裏面にはダガージップ付きの片方にマチが付いているポケットがあり、基本的には小銭入れで使用される方が多いです。外側のダガージップを閉めた左上にウォレットチェーンを通すことが出来る穴のグロメットがセットされています。スナップを外し財布を開くと右側にダガージップつきのポケットがあります。左側には合計で10枚収納可能なカードスロットと下の部分にクロムハーツのロゴが入っています。ダガージップつきのポケットとカードスロットの間にはペンホルダーがあります。カードホルダーをめくると、右側に日本札も余裕で収納可能な札入れ、左側にも同じく札入れがあり、その上には縦に収納できるポケットがあり収納力はクロムハーツのウォレット(財布)の中で一番です。またラインニングもヘビーレザー、裏地はダガープリントのナイロン素材を使っているので耐久性も抜群で使い込んでいくと味が出るレザーアイテムの真骨頂です。定番アイテムに仕様されているレザーはクロムハーツでは定番の丈夫で使えば使うほど味の出てくるヘビーレザーが使われています。他にもしっとりした質感が人気のデストロイレザー、牛柄のハラコ、ダガープリントのナイロン、ゴールドやシルバーのノベルティレザー、オーストリッチ、極めつけはアリゲーターを使用した究極のWAVEウォレットも展開しています。ウェーブウォレットは芸能人での愛用者も非常に多くEXILEの眞木 大輔さん、KEIJIさん、ネスミスさん、三代目 J Soul Brothersのボーカルの登坂 広臣さん、アメリカのギタリストのマーティ フリードマンさん、新日本プロレス所属の棚橋 弘至さん、ナインティナインの矢部 浩之さんなどがご愛用されています。ウェーブウォレットは発売当初は10万円代前半の価格設定でしたが、度重なる価格改正で20万円代まで値上がりしているウォレットで、古い製造の物でも状態次第でしっかり買取価格が残るので、ルイヴィトンやシャネル、エルメスなどスーパーブランドと比べても、クロムハーツは断トツに還元率が高いです。MARUKAではウェーブウォレットを始めクロムハーツのレザーアイテムも買取強化しております。FSトートバッグ、スナットパック、2ボタンクラシックレザーベストなど買取大歓迎です。
買取専門店のMARUKAは関西では京都、関東は東京などに店舗展開をしております。また、MARUKAでは出張買取も行なっておりますので全国出張買取可能です。