クロムハーツ

ペンダゴンリングは2014年に誕生した、クロムハーツのリングの中では比較的新しいデザインのリングです。MARUKAでは定番品からレアな品までクロムハーツ買取しております。ペンタゴンと聞くとアメリカの国防総省の本庁舎を連想する人が多いかと思います。ペンタゴンは五角形と言う意味があり語源は古代ギリシャ語からきています。クロムハーツのペンタゴンリングはリングを置き上から見ると見事に五角形の形になっており名前の由来が分かります。リングのメイン、アーム(腕)の形状は正三角形が交互にデザインされており、ペンダンゴン(五角形)の形状を作るためには一つのリングに計10個の正三角形がリンクしています。また、この正三角形の上にクロムハーツではお馴染み左右対称のモチーフCHプラスが正三角形の一つずつにセットされています。デザインが360度入っているので人差指や小指など端の指に着用すると、サイドや手の平から見ても同じデザインを楽しめます。親指で合わせても幅がある分抜け難いので適しています。指輪で使わないときは、ペーパチェーンネックレスやNEチェーンネックレスなどに通してペンダントトップとして使えるほどペンダゴンリングはデザイン性が高いリングです。またモチーフの部分にのみ燻しが入っているのでボリュームはありますがエッジの効いたデザインでスッキリ見えるので男女問わず着けられるデザインです。
ペンタゴンリングはCHプラスの他にも5ポイントスターやBSフレアの展開もあります。
5ポイントスターモチーフのリングの展開は、バブルガムリングやNTFLリングなど細身のリングを覗くとラージスターリングしかなく、5ポイントスターはクロムハーツの中では少しコアなモチーフと言えます。中指にラージスターリング、小指にペンタゴンリングｗ/5ポイントスターでコーディネートすると同じモチーフ同士バランスが取れて非常に相性が良いかと思います。
BSフレアモチーフはNTFLリングを覗くと、初期の頃にスピナーBSフレアリングやナローVバンドBSフレアリングなどクラシックなデザインのリングの展開があり、2004年にレターブロックBSフレアリングが出てから10年ぶりに BSフレアモチーフのリングが発売されました。
ペンタゴンリングはモチーフがスタッズの様に見えるので、一見クロムハーツの社長 リチャード スターク(Richard Stark)の愛娘で現在のヘッドデザイナーと言われているジェシー ジョー スターク(Jesse Jo Stark)が初めて手掛けたピートパンク コレクションのアイテムとも非常に相性が良いと思います。
MARUKAではクロムハーツ買取を筆頭に、クロムハーツと関係のあった、ロンワンズやスタンリーゲス、シルバー界のレジェンドのガボラトリーを初めビルウォールレザーやトラヴィスワーカーなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。MARUKA店頭での買取店舗は京都、東京には銀座店、玉川髙島屋S・C店があります。店頭まで遠かったり、時間がなかなか合わない場合は、宅配買取や出張買取がございます。先ずはLINEで査定をご利用いただき事前査定をお勧めします。
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