クロムハーツ

ケルティッククロスペンダントXSの紹介をさせていただきます。ケルティックはアイルランドのケルト神話に出てくる番犬のケルティックドッグをイメージし製品化されています。
番犬の名のとおりお守りとしての意味合いを持つといわれており、デザインはレナード カムホートによって1998年に生み出されたと言われておりクロムハーツが設立された初期の頃から親しまれているモチーフです。現在MARUKAではこういった初期のクロムハーツ買取を強化中です。その他クロムハーツ全般アクセサリーから革製品までクロムハーツ買取強化中のMARUKAをよろしくお願いいたします。
ケルティッククロスは主流のCHクロスやフィリグリークロス、比較的新しいダブルクロスなどシンメトリーなデザインとは違い、クロスにケルティック ドッグが巻きつくようにデザインされ、そのデザインのディティールが分かるように燻しが濃く入っています。
モチーフとしてはマニアック枠に入るのでコアなファンやコレクターなどから支持が高いです。
ケルティックをモチーフとしたアイテムは他にも多数発表されています。
ケルティッククロスと同様全体をデザインしたケルティック ワイド バンド リング、ケルティック3ピースベルト、一部のデザインを採用した、ドッグ イン バンドリング、ケルティック V バンド リング、フレームドケルティックチャーム、ケルティックボールブレスレットや、3体のケルティックが紋章の様に入っている、ケルティックリンクブレスレット、ホイッスルペンダント ケルティックやウォレットやウォレットチェーン、レザー製品、アパレルのボタンに採用されています。
人気が高いのはローラーとケルティックを融合させたケルティックローラーがあり、ペンダント、ブレスレット、ベルト、ウォレットチェーン、ウォッチバンド、キーチェーンなど多数製品化されています。
2010年には向かい合ったケルティックが印象的なダブルドッグリング、ダブルドックバングルが仲間入りしております。
また、リチャード スタークと親交のある、元力士の武蔵丸さんが見たことも無いサイズのケルティッククロスをペンダントとして着用されています。
MARUKAではマニアックなケルティックモチーフも大歓迎です、クロムハーツ買取りは是非MARUKAにお任せください。
MARUKAのクロムハーツ買取はもちろん全店舗及び宅配、出張買取で力をいれておりますが、京都・東京の全店舗から当社が誇るクロムハーツ、シルバーアクセサリー買取専門査定士に直接つながるシステムもございますので安心してお越し下さい。