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クロムハーツ

K&Tリング

クロムハーツ

MARUKAは昭和28年に創業した質屋を母体とした買取専門店です。現在は京都を拠点に質マルカ、西大路七条、椥辻、四条烏丸、四条河原町の合わせて5店舗、東京は銀座、二子玉川に店舗展開しております。豊富な取扱ブランド、経験豊富な査定によるスピード査定で、かつ最新の買取相場を基に高価買取を実現しております。また、MARUKAではクロムハーツ買取も強化しており、本体のみの状態でもお買取り可能です。
今回はクロムハーツのK&Tリングについてご紹介させていただきます。K&Tリングはクロムハーツの創設者のリチャード スターク友人が結婚するにあたり結婚指輪として作成されたリングが原型と言われています。K&Tリングはその結婚する友人のイニシャルから名付けられたそうで、リチャード氏の粋な計らいで誕生したリングです。多くはK&Tリングと呼ばれていますが、KtoTリング、KTリングとも呼ばれています。
デザインはCHクロス、BSフレア、フローラルのデザインが癒合したようなデザインです。全体的に流線型のエッジが効いたデザインでリング幅はフローラルクロスリングやダガーリングと同じ位ありますが透かし彫りになっている部分がライトさを演出するのでボリュームがある印象を与えません。またリングの裏の部分も指を握った時に圧迫感を与え難い様にリングの表から裏に行くにしたがって細くなっており結婚指輪としての着け心地も想定されデザインされています。
K&Tリングが他のリングと決定的に異なる箇所があります。通常クロムハーツの製品にはその製品が完成された年数や.925やSTARLINGの素材表記などの刻印が入りますが、恐らくK&Tリングは結婚指輪を前提として作成されているためお互いのイニシャルや日付を刻印する事を考慮しあえてCHROME HEARTSという刻印のみにキャスト(原型)を作ったのだと思われます。
K&Tリングは結婚指輪を想定して作られていることで石をセットする事を前提として作成されています。石入りになると何パターンかありますが基本的には2パターンで、中央の穴に1石のK&Tリング1ダイヤ、中央の大きい穴と、周りの4つの穴合計5石のK&Tリング5ダイヤの2パターンです基本的にはラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが主流ですが、初期の頃はルビー、サファイア、エメラルドがセットされたタイプや5つの穴の部分の枠にバケットカットの石がセットされているタイプも存在します。
素材もPLAT(プラチナ)、22K(22金イエローゴールド)、18K(18金ホワイトゴールド)、SV925(シルバー925)とあります。
また、エンゲージリング(結婚指輪)としてのK&Tリングとマリッジリングリングとして製作されたSKTリングという名前のリングも存在します。SKTリングはK&Tリングの四隅のフローラルのデザインを取り除き、より線の細い仕上がりになっています。またSKTリングもK&Tリングと同様に様々な素材とダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドと石入りのバリエーションかあります。
2015年CHROME HEARTS Maiami クロムハーツ マイアミ店のオープン記念を記念して発売されたベビークラシックリング、フローラルクロス、フレアニー、ダガーの3タイプに2016年ベビークラシックK&Tリングが追加されています。
MARUKAではクロムハーツ買取はもちろん、ロンワンズ、ビルウォールレザー、ガボラトリー、トラヴィスワーカー、スターリンギア、スタンリーゲス、レザーズアンドトレジャーズなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。また、本体のみ、廃盤品、傷がある、などの状態でも買取しております。現在MARUKAでは京都の西院からもアクセスしやすい、西七条の七条店、四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店、祇園や河原町から近い四条烏丸の四条店、地下鉄椥辻下車、徒歩約2分の山科店、東京では銀座本店と玉川髙島屋S・C店、すべてでクロムハーツ買取を強化し、その他のシルバーアクセサリーブランドも高価買取中です。

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