クロムハーツ

MARUKAは昭和28年に質屋として創業されました。そこから商品売買部門を独立させ買取専門店として、質マルカがある母体の京都、東京と全国に7店舗ございます。MARUKAではクロムハーツ買取を筆頭にシルバーアクセサリーブランドに精通している査定士が在籍しておりますので、本体のみや古い製造の製品であっても高価買取を実現しております。
今回はクロムハーツのクロステイルリングの紹介をさせていただきます。2002年に誕生したクロステイルリングはその名のとおりクロス＝十字架とテイル=尾を意味しクロスのしっぽ(下部分)のデザインが一周リンクしたリングとなっています。
最大幅が約7mmありますが、中心から広がっていくシルエットと溝に入った燻しが流れを作りシャープな印象を与えます。
またクロステイルのデザインがリンクしている外見が龍の背骨の様にも見えるので、少し既存のテイストよりもネイチャーな印象を感じるモチーフです。
クロムハーツファンは基本的に重ね着けでオリジナルコーディネートされるので。同じ細身のリング同士でスクロールバンドリング、SBTバンドリング、クロスバンドリングなどデザインが入ったタイプのリングと合わせると統一感が出ます。
また3mmスペーサーリング、NTFKリング、トゥルーファッキンパンクリングなどシンプルラインで合わせると濃淡がはっきり分かれて個性的です。
クロステイルモチーフは他にも様々な製品がございます。
2004年に登場したクロステイル フープ イヤリング、ドロップタイプのミニ クロステイルリンク スタッド、クロムハーツでは珍しい留め具がT-berタイプのクロステイルブレスレット、大振りなクロステイルが交差した720クロスリング、フレアニーリングと流れが同じでクロステイルが1つのハーフ720クロスリング、妖艶で流れが美しいクロステイルを蛇で表現したクロステイル スネーク リング、アクセントで使えるクロステイルペンダント、2011年の重要顧客限定配布品、リチャード スターク(Richard Stark)からのクリスマスプレゼントのクロステイル ボトルオープナー(栓抜き)などがあります。
またクロステイルモチーフはクロムハーツ設立当初から製品のパーツとして使われています。例えばCHクロス スモールペンダントやラージCHクロスペンダント、ダブルCHクロスペンダントなどの革紐を通すパーツの部分や、カクテルリングのリング本体と石を留めているデザインの部分、クロムハーツの創設者のリチャード スターク(Richard Stark)が友人の結婚指輪として製作したK&Tリング、初期のレアブレスレットHリンククロスブレスレットや5Pスターペンダントやラージスターリングのデザインなどクロステイルは様々な製品のデザインに組み込まれています。
MARUKAではクロムハーツ買取はもちろん、ロンワンズ、ビルウォールレザー、ガボラトリー、トラヴィスワーカー、スターリンギア、スタンリーゲス、レザーズアンドトレジャーズなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。また、本体のみ、廃盤品、傷がある、などの状態でも買取しております。
現在MARUKAでは京都の西院からもアクセスしやすい、西七条の七条店、四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店、祇園や河原町から近い四条烏丸の四条店、地下鉄椥辻駅近くで高評価の山科店、東京では銀座本店と玉川髙島屋S・C店すべてでクロムハーツ買取などのシルバーアクセサリーブランド高価買取中です。