クラシックキーパーリンクブレスレット
クロムハーツのブレスレットの中でも重量級のボリュームを誇るクラシックキーパーリンクブレスレットの紹介をさせていただきます。MARUKAでは古い製造のクロムハーツ買取も大歓迎です。クラシックキーパーリンクブレスレットはクロムハーツ設立初期の頃1995年に誕生したブレスレットです。クラシック は「最高クラスの」=「一流の」というラテン語で階級を意味するクラスが由来で、「古典」や「格式のある」といった意味合いがあります。キーパーは元々キーパーリングが1992年に製作されているのでこのキーパーのデザインを元により格式のあるデザインのクラシックキーパーが生み出されました。
クラシックキーパーとキーパーとデザインの違いを比べてみると。クラシックキーパーは中央のクロスを中心に放射線状にフローラルがデザインされています。キーパーは中央のクロスと平行にフローラルがデザインされており、一見同じデザインに見えますがクラシックキーパーのデザインの方がスッキリした印象を受けます。
リンクは留め具のBOXクリップを合わせると4linkで横幅が約2.8cmと非常にボリュームがあるブレスレットですが、腕周りが約17cmから19cmと製品によって個体差はありますがレディースとメンズの間のサイズ感で、コマ足しやコマ外しなど長さの調節ができないので着用者を選ぶシンデレラブレスレットです。またクラシックキーパーリンクを連結しているリンクはHリンクというブレスレットやウォッチバンドに採用されているリンクでクロスの縦のデザインがHリンクにデザインされていて非常に統一感が出ています。BOXクリップもクロスの中心の丸い部分を押すとロックが外れる仕組みで、装着時には留め具が何処にあるか分からないほどの完成度です。
このブレスレットは非常に生産数も少なく国内正規店でもほとんど店頭に並ぶことはなく、国内外問わず基本的にはスペシャルオーダーでしか手に入れることが出来ない非常にレアなブレスレットです。
キーパーの歴史をたどっていくと1992年にキーパーリング、1995年にクラシックキーパーリンクブレスレット、1997年にキーパーリンクブレスレット、2006年にキーパーペンダントとタイニーキーパーリンクブレスレットがリリースされています。クロムハーツといえば「キーパー」ってイメージもたれている方が多いとは思いますが、以外にキーパーモチーフはウォッチバンドを除き全部で5点しか展開がないです。しかしキーパーはそのネーミングとボリューム、デザインからその地位を確立し常に人気のモチーフであり続けています。
クロムハーツの中でクラシックキーパーリンクブレスレットと同じ位ボリュームのブレスレットですとラージファンシーボックスクリップブレスレット、アメリカンフラッグIDラージクラシックリンクブレスレット、ラージスパイダーリンクブレスレット、XLクラシックIDブレスレット/BSフレア、クラシックオーバルスターリンクブレスレット、ラージフレアニーリンクブレスレットなどがありMARUKAではボリュームのあるクロムハーツブレスレット買取大歓迎です。
クロムハーツのボリューム系のブレスレットは以前ではコアなファン層からの支持が強く中古市場では定番ラインのIDブレスレットや使いやすくて手ごろな価格帯のペーパーチェーンブレスやタイニー E CHプラスブレスレットなどのアイテムの人気が高かったのですが、BIGBANGや三代目J Soul Brothersなどがボリュームのあるクロムハーツのアイテムを着けてPVやライブ、プライベートなど着用していた事でこういった希少価値の高いアイテムの需要の幅も増えていますので高額査定が付く今が売り時です。
MARUKAではクロムハーツ買取を筆頭に、ロンワンズ、スタンリーゲス、ガボラトリー、ビルウォールレザー、トラヴィスワーカーなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。MARUKA店頭での買取店舗は京都や東京の7店舗があります。また店頭まで遠かったり、時間がなかなか合わない場合は、宅配買取や出張買取がございます。先ずはLINEで査定をご利用いただき事前査定をお勧めします。
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