1ボール タイニー CH クロスチャーム
1998年にデザインが完成された、クロムハーツの3大モチーフの一つ、1ボール タイニー CH クロスチャーム、定番ではありますが長年、性別年齢問わず人気があり続けており、芸能人では中井貴一や陣内孝則が着用されています。デザインはクロスチャームの上にクロスボールが連なり、チェーンを通す部分はOリングで繋がっているので、縦長のシルエットで胸元をすっきり演出します。また、クロスの部分にダイヤモンドがセットされた1ダイヤ、クロスとクロスボールにダイヤモンドがセットされた2ダイヤと、2パータン石入りのバリエーションがあります。
1ボールチャームは他にもBSフレアモデルも存在し、流れるラインのクロスとは対照的にボリューム感があるデザインです。1ボールタイニーCHクロスチャームは74cmのボールチェーンが付属で付いてきますので、好きな長さでボールチェーンを切り好きな長さで着用できます。そのままでもすっきりして綺麗ですが、同じく、クロムハーツのベーパーチェーンで合わせるとチョーカーとして着用できます。
こういった定番の製品は他にもお持ちの方が多いので、他の方と差を出す為にドックタグと重ねて合わせたりし、オリジナルのスタイルで楽しむのもシルバーアクセサリーの楽しみ方の一つです。ドックタグの組み合わせのお勧めは、ドックタグ L クロスダガーやCHクロス ドックタグなど、型抜きのクロスデザインのドックタグと合わせると対になるデザインでお洒落です。また、ドックタグ アメリカンフラッグ フリーダムやドックタグやユニオンジャックドックタグなど国旗のモチーフと重ね合わせるとインパクトがあり面白いかと思います。
このような初期から今もなお有り続ける製品、ジュエリーで例えると、ブルガリのビー・ゼロワンコレクションやカルティエのラブコレクションなどは、古い製造の製品でもしっかりお値段残っております。使われていないシルバーアクセサリーやブランドジュエリーなども高価買取のマルカ(MARUKA)にお任せ下さいませ。