ハドソン
クロエガールの自由奔放なライフスタイル、姿勢が大好きと公言している、ファッションブランド「クロエ」のデザイナーを務める「クレア ワイト ケラー」。彼女は「シーバイクロエ(See By Chloe)」含めアクセサリー、香水やバッグなどアパレル以外にも目を配っている、今のクロエを支える中心人物になっています。
彼女が新作を発表するたびに多くの芸能人、海外セレブたちがそれを手に入れます。
「フェイ」や「ドリュー」など出せば売れる、そんなクレア ワイト ケラー作品の一つに「ハドソン」があります。
ハドソンはどことなくカントリー調なタッセルデザイン、編み込みデザインをフェミニンにまとめたクロエらしい自由気ままさが伝わるバッグになっています。同じクロエの「ヘイリー」とフォルムが似ていて大きめのDリングも一緒ではありますがプラスアルファ、アレンジが加えられたユニークなバッグがハドソンになります。クロエが提案する70年代を思わす素敵なデザインのバッグですね。
ハドソンはクロエのバッグの中でも比較的コンパクトなモデルではありますが実用性も高く、ストラップが長いのでクロスボディとしても、自然に肩から掛けて使う事も出来ます。そのカジュアルで使い勝手がよいことから有名人も数多くハドソンを愛用しています。
「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルを務めるブラジル人ファッションモデル「アレッサンドラ・アンブロジオ」、アメリカ サンフランシスコ出身の女優「ジェイミー・チャン」、マルーン5のミュージックビデオにも登場したことのあるイギリス人モデル兼女優の「エミリー・ラタコウスキー」さんなどがこのハドソンを使われています。
2016年春夏コレクションではさらにカラフルなスエードタッセルをバッグ一面に取り付けた個性的なハドソンも存在します。オールスエード素材、色味は黒やブラウンに加えシルバーブルーやボルドーなど全体的にシックなカラーバリエーションになっています。クロエ買取ではフェイやドリュー、一世風靡したパディントンなどが多くなっておりますが、もちろんハドソン買取も目一杯まで頑張ります。クロエ買取のご相談はマルカまでお願い致します。
MARUKAは、京都西大路七条にある創業70年の質屋から生まれております。京都市内で勢力的に活動しており現在は市内5店舗展開させて頂いております。また京都だけでなく、2015年より本格的に全国に向けて出店しております。場所は東京銀座本店、玉川髙島屋S・C店をオープンさせて頂きました。これまでになかったような京都をイメージした内装でテレビや各メディアにも取り上げて頂いております。もちろん買取価格の高さが売りではありますが、入りやすさ利用しやすさなどにも気を配っております。また店頭だけでなく宅配買取、出張買取、ライン査定など様々なサービスもございますので是非一度ご利用頂ければと思っております。