0120-897-875
10:00-19:00年末年始を除く
フィリップ・シャリオール(CHARRIOL)

フィリップ・シャリオール買取

1983年、ニューヨークカルティエの元社長でもあったフィリップ・シャリオールが40歳になる年、周囲の反対を押し切って設立したのがシャリオール(CHARRIOL)ブランドです。既に宝飾界ではその名が知られているフィリップ・シャリオールは、自身のブランドを成功させるには普遍的で独創的なデザインやモチーフが必要不可欠だと知っています。そして彼の今までとは全く異なる新しいモチーフの探求と出会いはまさに天啓だったのでしょう。

買取金額が気になるなら
カンタン30秒スピード査定
カンタン30秒LINE査定 LINE査定
お客様に合わせて
買取方法も選べます

シャリオール
高価買取実績

もっと見る

フィリップ・シャリオール(CHARRIOL)とは

フィリップ・シャリオール高価買取ならマルカ

出会いの場所は大英博物館、大量にある展示品の中からフィリップ・シャリオールは何かに導かれるままに1つのケースの前にたどり着いたそうです。
そのケースに展示されていたのは無数の金線を束ねて作られたケルトの装飾品、トルクだったのです。
トルクの造形美はシンプルであるが故の普遍性、そしてモダンにフィリップ・シャリオールの目には映ったそうです。
この出会いを経て作られてきたシャリオール(CHARRIOL)の製品は始めは高級腕時計を主要な製品とし、次第にレザー製品、ジュエリー、サングラスと製品ラインナップの多角化を進めました。
フィリップ・シャリオールは風の靴を履く男と評され、世界中を飛び回り、設立からまだ30年程の若いブランドですがシャリオール(CHARRIOL)の製品を5大陸、60ヵ国もの国々で販売し、その販売数量・価格共に平均50%と言う驚異的な年成長率を維持してきました。

古代における芸術を知る事で「ケルティック」のコンセプトが生まれ、向かい風や引き潮に負けまいとする強い起業家としての精神が「コロンブス」のコンセプトを生みました。
そしてフィリップ・シャリオールの故郷、南フランスでのバカンスでシャリオール(CHARRIOL)の代表的なモデル「サントロペ」のラインナップが生まれました。
今後もシャリオール(CHARRIOL)の製品は常に新しい発見や驚きを我々にもたらしてくれるくれるでしょう。

こんな状態でも買取可能です


MARUKAはシャリオール(CHARRIOL)高価買取も強い自信が御座います。
腕時計は勿論、ジュエリー、レザー製品と幅広くご相談下さいませ。
しっかりとした根拠に基づいて算出する高額査定を是非実際にご体感下さいませ。
MARUKAは京都で創業し、70余年の歴史を持っています。
京都市内には大阪方面からも阪急電車1本でアクセスが可能な四条店や京都駅からバスで1本、西大路七条に七条店・MARUKA WATCHが御座います。また大阪には市内中心地心斎橋にMARUKA大阪心斎橋店があり勿論、京都だけでなく日本の中心である東京の更に中心地である銀座には東京メトロ 日比谷線 銀座駅B5出口を出てすぐ目の前のマツモトキヨシ銀座ビル6階に銀座本店。二子玉川駅そばの玉川髙島屋SC店、横浜元町ドンキホーテ店があります。
店頭買取りだけでなく各地域を拠点に出張買取も行っております。
関東では東京を拠点に表参道や青山、赤坂白金等、代々木や六本木ヒルズからも出張買取のご依頼を多数頂いております。
ご自宅にいる時間が少なく、店頭への来店も出張買取も中々利用しづらいと言う場合には送料無料の宅配買取りを是非ご利用下さい。
商品の発送に使用して頂く段ボールやガムテープ、発送伝票等がセットになった梱包キットも無料でご提供致しております。
是非MARUKAの高額査定、おもてなしの心で買取りを実際に体感してみて下さいませ。

(MARUKA/業務統括部長 三木聡)

高価買取 査定のポイント

  • スピード感のある販売網イメージ

    point01

    スピード感のある販売網

    ながく手元に在庫してウロウロと高く売れる所を探すよりもMARUKA(マルカ)はこれまでの実績により「よりスピーディーに」販売することで小さな利益でも確実に販売し、その分スピードを持ってまさに薄利多売の方法を取っています。逆に言えば相場が見えていれば天井ギリギリの価格で買い取ることを「是」としていますのでどこよりも高い価格での買取りが可能となっています。

  • 豊富な知識を持つ査定士イメージ

    point02

    豊富な知識を持つ査定士

    普段より査定士は日本国内のあらゆる時計オークションの相場を把握しており、さらにヨーロッパやアメリカなどの主要なオークション、また特殊なハミルトンなどの相場を把握、共有しています。それによりその時その時最新の正確な相場を把握して高値をつけていくのです。50万円から60万円ぐらい、というアバウトな相場観しかないとやはりリスクを恐れて下の50万円を基準に買取価格を設定してしまいます。しかしこれが55万円、とビシッと数字を把握していればその数字ギリギリまで追いかけることができ、上述の1の「スピード感」と合わせ少なくても確実な利益で回すことが可能、すなわちお客様からギリギリの高価買取が可能ということなのです。

  • 何よりも時計が好きイメージ

    point03

    何よりも時計が好き

    MARUKA(マルカ)の査定士は何よりも時計が大好きです。自身もフィリップ・シャリオールをはじめ機械式時計をはめ常に情報を集めています。これが出来るのもなにより「時計が好き」「フィリップ・シャリオールが好き」だからこそ。時には買取り業務の途中にお客様との会話が弾みすぎて思わぬ時間が経過する事もあります。自分が時計好きだからこそお客様の思いも理解し、少しでも高く買取り喜んでいただく顔が見たい。MARUKA(マルカ)の査定士の原動力は常に「お客様の笑顔」なのです。

関連アイテム・コラム一覧