ラブリング
1970年代にLOVEコレクションが生まれ、その人気は今ではカルティエの定番アイテムとして知らない人は居ない程ですね。
愛の象徴であるビスモチーフがデザインされているラブリングは、シンプルながらも飽きの来ないデザインと上品さを兼ね備えています。
結婚指輪として非常に人気が高く、まさにカルティエが自負する「時を経ても褪せる事のない情熱的な愛の象徴」と言うキャッチフレーズに相応しいアイテムとなりました。
ラブリングの素材には18金(750)が使用され、YG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)、PG(ピンクゴールド)と3色の基本的なラインナップに加えて、ダイヤモンドを使用したモデルやサファイアやガーネット、アメジストと言った色石(カラーストーン)を使用したモデルと様々なモデルが存在しています。
やはり1番人気はPG(ピンクゴールド)、そしてYG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)と並んでいます。
結婚指輪や記念日の際のペアリング等で購入される方が圧倒的に多く、記念日やお互いのイニシャルを刻印している方も多く見かけますね。ラブリングはその愛を固く揺るぎが無い事を宣誓する証と言う思いが込められているリングと言うわけです。その人気は女性にとっての憧れと言う事は勿論、沢山の芸能人やセレブも愛用し大切なパートナーへの贈り物とされている影響も大きいのでしょう。
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イニシャルや記念日と言った刻印がされていたり、傷だらけになってしまっていてもお気軽にご相談下さい。
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