SONY(ソニー)買取
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SONY(ソニー)
SONY(ソニー)は日本・東京都港区に拠点を置き、デジタルカメラに内蔵するCMOSイメージセンサーで世界首位の位置におり、ゲームをはじめとしたエレクトロニクス分野、映画・音楽分野にも重点を置く会社です。
SONY(ソニー)ブランドのフィルムカメラはなく、デジタルカメラから本格的なSONYブランドとしてのカメラの歴史が始まります。レンズ交換式デジタル一眼レフカメラの種類も、最新ラインナップ(2017年4月現在)としては2機種があるのみで、ミラーレスカメラとコンパクトデジタルカメラに主力が置かれ、弊社MARUKA(マルカ)においても、ミラーレス一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラの買取の割合が非常に多くございます。
SONY(ソニー)ブランドのフィルムカメラはありません。しかし、実質的には2006年にコニカ・ミノルタがカメラ事業からの撤退を発表し、SONY(ソニー)へカメラ技術者の異動が行われ、コニカ・ミノルタの技術をそのまま継承したという意味では、1985年にまで遡ったMINOLTA(ミノルタ)の「α-7000」がカメラの歴史の始まりとも言えます。Leica(ライカ)「M3」のあまりもの完成度の高さを前に、Nikon(ニコン)やCANON(キヤノン)を始めとする日本国内メーカーが本格的に一眼レフカメラへのシフトを余儀なくされる中で、世界で初めてのオートフォーカス一眼レフカメラを発売しました。これまでのマニュアルフォーカス一眼レフカメラと同等のサイズと価格を実現したことでカメラ業界に与えた影響は大きく、「αショック」という言葉まで誕生したほどです。カメラグランプリ’85、インターカメラ国際賞、ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤー’85を受賞しています。
一方で、SONY(ソニー)のデジタルカメラとしては、「α-7000」が発売される前の1981年にロサンゼルス五輪の取材撮影のため新聞社と契約して活躍した業務用途向けの「マビカ試作機」があります。レンズ交換可能でCCDと2インチのフロッピーディスクを搭載していました。1988年には家庭用マビカの1号機として「MVC-C1」が発売されました。オートストロボ、高速連写、セルフタイマーなどの機能があり、別売りのキットを使用するとテレビ画面で写真を再生できるなど「テレビ時代の電子スチルカメラ」として話題となりました。
ミノルタからは、本格的なプロ機種「α-9000」を発売し、オートフォーカス一眼レフカメラとして不動の地位を築き上げます。1986年に「α-5000」、1988年に発売の「α-7700i」に至っては、オートフォーカス補助光発光機能を本体に内蔵、6分割測光機構の採用することでオートフォーカスと自動露出において他メーカーを圧倒していました。
1990年2月にはミノルタ「α-7700i」の改良型として「α-8700i」が誕生します。ソビエト連邦の宇宙ステーション・ミールに搭載されたことを記念した「α-8700iミール」というパールホワイトの限定ヴァージョンも発売されました。
1993年11月にはαシリーズの第四世代モデルとなる「α-707si」を発売。カメラグランプリ’94受賞、ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤー’94-95受賞、’94-’95オーストラリアン・SLRカメラ・オブ・ザ・イヤー受賞と輝かしい功績を残しています。
独自の技術で改良を加えられながら進化を続けるαシリーズ。1998年12月にはαとして初めてとなる視野率100%ファインダーに、1/12000秒の高速シャッター、単体ボディーで秒間5.5コマのフィルム送給を達成、フルメタルボディなどカメラとしての基本機能を追求した「α-9」が発売されます。これ以降からのカメラであればMARUKA(マルカ)にて買取価格が付いて参ります。特にチタン外装で150g軽量化され1999年11月に発売された世界限定1000台の「α-9Ti」は希少価値も高く、今でもかなり高い買取価格がつくカメラです。
2000年に入ると「α-7」や、世界3大カメラ賞受賞を記念して日本国内で2001台発売されたリミテッドバージョンが誕生し、「α-Sweet」、そして2004年1月にはミノルタブランドとしてついに最後の銀塩フィルム一眼レフカメラとなる「α-70」が発売されました。
コニカ・ミノルタとなってから初めてとなるオートフォーカスデジタル一眼レフカメラが誕生したのが2004年。「α-7 DIGITAL」です。イメージセンサーは610万画素で大型のAPS-Cサイズを採用し、性能面では「α-70」、「α-SweetII」から、操作系に関しては「α-7」や「α-9」を継承しています。レンズ交換型オートフォーカスデジタル一眼レフカメラとして世界で初めてボディー内手ぶれ補正機構を搭載し、カメラグランプリ2005にも輝いています。このカメラの買取価格もMARUKA(マルカ)なら少しだけ現在でも付きますが、デジタルカメラとして非常に古いので、動作状況などによってはカメラの買取自体が不可になる場合もあります。
2005年には「α-Sweet」のデジタル版として、同様のボディー内イメージセンサーシフト式手ぶれ補正機構を搭載したコニカ・ミノルタとして最後のデジタル一眼レフカメラとなる「α-Sweet DIGITAL」が発売になります。こちらのカメラは残念ながら買取価格はほとんど付きません。
一方でミノルタブランドとして発売されたレンズについては、35mmフルサイズに対応の各種マニュアルフォーカスレンズや、ニューMD、MDレンズ、MDロッコール、MCロッコールなどがあり、レンズの状態が良ければMARUKA(マルカ)においては比較的高い買取価格が付くレンズ群になります。
さて、SONY(ソニー)のデジタルカメラは、先ほどご紹介した家庭用マビカの1号機「MVC-C1(業務用)」に続いて、1996年にSONYのコンパクトデジタルカメラの代名詞となる”サイバーショット”1号機「DSC-F1」が発売されます。1/3型35万画素CCDを搭載し、ソニー独自の”メモリースティック”などの記録メディア挿入スロットがなく、本体に内蔵のメモリー4MBへの記録方式でした。
外部メモリーの”メモリースティック”に対応したのが1998年に発売の「DSC-D700」です。一眼レフ方式光学ファインダーを搭載ながらも、背面液晶モニターも搭載しています。
翌1999年には「DSC-F505K」が登場。211万画素のCCDイメージセンサーに光学5倍ズームの名門カール ツァィスレンズ「バリオ・ゾナー」を搭載し「撮るこだわり」を追求したモデルでした。
2000年には、撮る楽しさをコンセプトにスティックタイプの小型モデル「DSC-P1」を発売。「Pocket」や「Play」などの意味をこめて型番にPの文字を入れ、『Pシリーズ』として人気となりました。
2003年には、最薄部17.3mmというカード薄型デザインに有効510万画素のイメージセンサーを搭載した「DSC-T1」を発売。さらに同年に、当時としては世界で初めてとなる独自開発の4色カラーフィルターCCDを搭載し、本格的な写真画質を実現した有効810万画素の最上位機種「DSC-F828」を発売します。
2005年には、新開発2.5型の「クリアフォト液晶プラス」モニターを採用し、光学式手ブレ補正までも搭載する「DSC-T9」を発売します。
この時代のコンパクト系のデジタルカメラは、現在のカメラ中古買取においてほとんど需要がないこともあり、買取価格が付かない商品がほとんどとなります。
2006年になると、コニカ・ミノルタのカメラ事業完全撤退に伴い、これまでのαマウントシステムをはじめとしたデジタル一眼レフカメラ関連事業が全てSONY(ソニー)へ譲渡されました。コニカ・ミノルタの技術者の多くがそのまま雇用される形になり、それぞれが培ってきた一眼レフカメラの技術や光学テクノロジーを生かす形でCCDイメージセンサーや画像エンジンの開発が進みます。これまでのコニカ・ミノルタの時代の技術者にとってはSONY(ソニー)が持つ半導体技術を得ることが出来たので、これ以降のデジタルカメラの発展に大きく影響したと言われています。
そして、譲渡されてから第一弾となるデジタル一眼レフカメラ「α100」が2006年6月9日に発売されます。1020万画素のAPS-CサイズスーパーHADのCCDを搭載。コニカ・ミノルタとして最後のデジタル一眼レフカメラとなる「α-Sweet DIGITAL」の後継機として、コニカ・ミノルタが開発したCCDシフト方式の手ぶれ補正機構をボディーに内蔵するなど、多くの技術が受け継がれています。
2007年11月9日には、コニカ・ミノルタ時代の「α-7DIGITAL」の後継機「α700」を発売。1224万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載したハイアマチュア向けのモデルです。尚、マウントがミノルタ時代と同じなので、ミノルタ/コニカ・ミノルタ製のαレンズも使用できます。そのため現在でもある程度の需要が中古市場にはあるので、MARUKA(マルカ)でも買取が可能なレンズです。
その後も順調に、α200・α350・α300が発売され、2008年10月23日には「αの最高峰」の名の下に「α900」が発売されます。発表当時として世界最高の有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載しています。ファインダー視野率も100%を達成しており、プロセッサを2個搭載したDual BIONZシステムを採用、CFカードとメモリースティックDuoのデュアルスロットも採用しています。カメラ中古買取においては、この「α900」のショット数が少ない個体に人気が集まっており、MARUKA(マルカ)においては9年以上も経つカメラとしては異例の高い買取価格をお付けしています。もちろん、α200・α350・α300などのαシリーズの第1世代のカメラも買取が可能です。
その後は、αシリーズの第3世代として2009年6月に発売された「α230」を筆頭に、α330・α380・α500(日本未発売)・α550・が発売されました。
2010年に入り、αシリーズ第4世代として「α55」と「α33」が発売されます。このカメラには新たな革新的技術SLT[Single Lens Translucent]が盛り込まれ、連写機能の高速化や、Full HD動画撮影時にオートフォーカスが使えるようになるなど、SLTはヨーロッパで権威のある写真・映像関連の賞“TIPA” (Technical Image Press Association)のBEST IMAGING INNOVATION 2011を受賞しました。
2011年には、最大12コマ/秒の高速連写、新開発の有効約2430万画素「Exmor」APS HD CMOSセンサーと、有機ELを採用したファインダー「XGA OLED Tru-Finder」を搭載し、AVCHD形式の1920×1080/60p・24pのフルハイビジョン動画撮影も可能とした「α77」を発売。
「αの最高峰」の名の下に2008年10月に登場した「α900」の後継機「α99」が2012年10月に発売されます。2016年11月には、4240万画素・最大ISO102400で裏面照射型フルサイズExmor R CMOSセンサー(ローパスフィルタレス)を搭載した後継機「α99Ⅱ」が発売されておりますが、中古市場では「α99」の人気も高く、カメラ買取価格が高騰している状態が今も続いています。
一方で一眼レフカメラよりも小型コンパクトなカメラへの要望が高まり、ミラーと光学ファインダーを廃し、独自のEマウントを採用することで登場したSONY(ソニー)のミラーレス一眼カメラ。最初の登場は2010年の5月の「NEX-3」と「NEX-5」でした。ミラーレス一眼カメラはPanasonic(パナソニック)やOLYMPUS(オリンパス)が先発していましたが、いずれもマイクロフォーサーズ規格のイメージセンサーであったのに対し、より大きなAPS-Cサイズを採用しながら、発売当時で世界最小最軽量を実現していました。
2013年9月には、これら「αNEX」の後継シリーズとして「α3000(日本未発売)」が発売されます。そこから2016年12月に発売された最新の「α6500」までの全ての機種にAPS-Cサイズのイメージセンサーが採用されています。「α6500」には、4Dフォーカス、光学式5軸ボディー内手ブレ補正、さらには圧倒的な高解像の4K動画撮影など、まさにオールラウンダーモデルとして大変な人気になっており、MARUKA(マルカ)での買取価格も安定して高い傾向にあります。
そしてついにミラーレス一眼レフカメラとして世界初となるフルサイズのイメージセンサーを搭載した「α7」と「α7R」が同年2013年11月15日に発売されました。上位機種となるα7R (ILCE-7R)は、3640万画素のフルサイズExmor CMOSセンサー(ローパスフィルタレス)を搭載。NFCとWi-Fiも搭載しています。α7 (ILCE-7)は、同じフルサイズセンサーの画素数を2460万画素に抑え、ローパスフィルター有りなどの違いがあります。
現在の最新ラインナップとしては、2ヶ月ほどの時期をずらして、2015年に登場したα7R II (ILCE-7RM2)とα7S II (ILCE-7SM2)があります。一般的なフルサイズイメージセンサーを搭載するデジタル一眼カメラと比較しておよそ半分までに軽量・コンパクトなボディー、そしてセンサーシフト式5軸手ブレ補正を搭載し、4K/30p動画撮影にも対応、高品質な動画が撮影できるとして多くのYouTuberにも愛用者が多い機種です。発売から2年近く経つ現在でもMARUKA(マルカ)での買取価格は非常に高く、人気の高さをうかがい知ることができます。
レンズについても2006年のコニカ・ミノルタからの譲渡以来、生産工場もそのまま流用する形がとられ、αマウントや、ミラーレス一眼レフカメラ用のEマウントレンズが生産されています。
コンパクトデジタルカメラにおいては、今では高級コンパクトカメラの代名詞とも言える「DSC-RX100(2012年6月発売)」を語らないわけにはいきません。ボディーはアルミニウムのメタル素材で、新開発の大型(1.0型)有効2020万画素CMOSイメージセンサーと、大口径F1.8レンズを搭載したサイバーショットです。ポケットにも収まるコンパクトなボディーなのに、一眼レフカメラに迫る高解像、美しいぼけ味などを実現し、その後も「DSC-RX100 M2」・「DSC-RX100 M3」・「DSC-RX100 M4」とモデルを重ねていき、最新の「DSC-RX100 M5(2016年10月発売)」が登場してからも、全5機種が現役として製造並行発売が続いています。それだけにMARUKA(マルカ)においても、RX100シリーズはコンパクトデジタルカメラとしては、どれも非常に高い買取価格が付くカメラの一つになっています。
2012年11月には、コンパクトデジタルカメラとして世界初となる35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載した「DSC-RX1」が発売されます。これまで培ってきた小型化技術やイメージセンサーを始めとするデバイス技術の集大成として登場しました。コンパクトカメラとしては高額でありながら、デジタル一眼レフカメラのハイエンド機にも迫る高画質な写真が撮影できるため人気の機種です。このシリーズの現在(2017年4月)の最新機種は2016年 2月に発売の「DSC-RX1 RM2」。手のひらにおさまるコンパクトサイズに35mmフルサイズ裏面照射型の有効約4240万画素「Exmor R(エクスモア アール)」CMOSセンサー搭載。ZEISS「ゾナーT*」35mm F2という大口径単焦点レンズが紡ぎ出す画質は圧倒的です。コンパクトデジタルカメラとしてフルサイズセンサーを搭載する唯一の機種であるだけに、発売から1年以上経過した現在でも家電量販店での定価は下がりにくい傾向にあり、その分中古市場での人気も非常に高い商品です。もちろんMARUKA(マルカ)での買取価格も非常に高い商品の一つです。
MARUKA(マルカ)には買取業界では珍しく現役のフォトグラファーが京都「四条店」に在籍し、SONY(ソニー)を始めとする全てのカメラメーカーのフィルムカメラや最新のデジタルカメラの買取に対応しています。もちろんLeica(ライカ)・Hasselblad(ハッセルブラッド)を始めとする海外メーカーのカメラ・レンズの買取もお任せ下さい。それだけでなく、現役のフォトグラファーの目線から、お客様の写真ライフに合わせた写真の撮影やカメラ・レンズご購入に関するアドバイスもさせて頂いております。
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また2017年3月には大阪のミナミ・心斎橋に「MARUKA(マルカ)心斎橋店」が誕生しました。長堀通と御堂筋が交差する「新橋交差点」から西へ行ってスグ。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」からとても便利です。クリスタ長堀の地下街の「南14番」を上り、イタリア時計の「GAGA MILANO」が入るビルになります。梅田駅(キタ)から10分ほど。難波からでも歩いて10分少々の距離です。若者で賑わうアメリカ村からなら歩いて5分ほどです。
2017年5月には、神戸・三宮にもMARUKA(マルカ)の新しいお店「神戸三宮店」が誕生します。JRの「三ノ宮」駅、神戸市交通局「三宮」駅、阪急・阪神なら「神戸三宮」からすぐ。神戸ポートアイランドからもポートライナーでアクセス抜群です。神戸・三宮センター街やフラワーロード、中華街のある元町にも近い。お洒落な街・神戸でもどうぞよろしくお願いいたします。もちろんMARUKA(マルカ)の全店舗でカメラ・レンズの買取が可能です。東京の有楽町と新橋の間、銀座5丁目の「MARUKA(マルカ)銀座本店」、池袋や新宿方面なら「MARUKA(マルカ)渋谷店」。
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