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ブラッディマリー

メメントモリコレクション

ブラッディマリー

メメントモリコレクションには、終わる命に寄り添う命。何かを獲るためには何かが犠牲になる。全ての生き物は終わりを知っているからこそ美しく今を輝く…といった意味が込められています。MARUKAではクロムハーツなどのシルバーアクセサリー始めブラッディマリー買取も高価買取しております。メメントモリは、「自分が(いつか)死ぬことを忘れるな」というラテン語での警句があり、直訳すれば「死を想え」や「死を憶え」などといった意味があり美術作品やタトゥーのデザインなどにも用いられています。また、アイフォンをここまでの世界的シェアまで持っていった立役者、アップル社の共同設立者の一人である故スティーブ ジョブズ氏も生前に米スタンフォード大学の卒業式のスピーチでメメントモリについて語られた事もあります。今回ブラッディマリー(Bloody Mary)が表現したメメントモリは何かを獲るためには何かが犠牲になる、等価交換の法則や、終わりを知っているからこそ美しく今を輝くといった自身の価値を最大限に輝かせるといった思想を具現化したコレクションです。

まずはアヴィスと名付けられたアイテムの紹介です。アヴィス=アビス、アピスとも呼ばれ、正しい意味は今だかつて明らかにされてはいませんが、「地獄」「混沌」「闇」「無」などと解釈されており、古代エジプトの都市のメンフィスにて信仰された聖なる牛。プタハ神の化身やその代理とされています。ブラッディマリーがデザインしたアヴィスは鳥のクロー(爪)のデザインでシルバークリーチャーやミッドナイト、プリミティブなど様々なクロー(爪)モチーフのアイテムは展開していますが今回はよりリアリティの高い質感に仕上がっています、手に巻きつくような鉤爪のデザインのアヴィスリングはオールシルバーのバージョンとクローが一部K18素材になっているアヴィスリング/K18、類似デザインで細身のアヴィスリングSがあります。アヴィスペンダント チャームは小ぶりですが立体的で躍動感があります。アヴィスバングルはアヴィスバングルMとアヴィスバングルSの2サイズ展開で細身ですがリアルな鳥の脚モチーフなのでインパクトがあります。ラマスは棘をモチーフとしたアイテムは全て棘のデザインのみで構成されています。棘にはトゲがある事から魔除けとしての意味合いがあるので、お守りとして身に付けられます。ラマスモチーフの展開はバチカンの無いラマスペンダント、細身のマラスリングS、ラマスリングLと重ね着けも出来るラマスリングL、フープタイプのラマスピアス、棘が絡み合うデザインのラマスバングルなどの展開があります。アラネアは蜘蛛をモチーフとしていますが蜘蛛ではなく蜘蛛の巣がモチーフとして使用されています。アラネアペンダントは水滴のついた蜘蛛の巣が表現されていて、水滴に天然石のアメシストがセットされています。そのアメシストで命の輝きを表現し、命の連鎖を演出しています。他にも同デザインンでアラネアリング、アラネアピンバッジ、アラネアピアスと展開があります。ケルヴスと鹿をモチーフとしたケルヴスペンダントは果てた鹿の角に棘が絡みついた生と死が表現されたデザインです。ペンダントやチャームに合わせるデザインチェーンはニゲル(Niger)=黒をイメージし棘のデザインが組み込まれたタイプや、アルブス=白をイメージし蜘蛛の巣をモチーフにした天然石が組み合わさったデザインチェーンです。
MARUKAではメメントモリコレクションを含めブラッディマリー買取はもちろん、クロムハーツ、ロンワンズ、レザーズアンドトレジャーズ、スターリンギア、ビルウォールレザーなどの海外ブランドからジャスティン デイビスやヴェルヴェットラウンジ、ガッチョなどの国内シルバーアクセサリーブランドも高価買取中です。
店頭買取店舗は京都の七条店、京都髙島屋S.C.[T8]店、山科店、四条店があり。関東では東京に銀座本店と玉川髙島屋S・C店がございます。皆様のご利用お待ちしております。

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