ブラッディマリー

2014年に発表されたデュアルコレクション、はるか昔、太古の世昼は燃え上がる太陽に踊り夜は闇に眼を凝らし月光を辿る自然の力を纏って昼と夜とで姿を変えるそれは人であって人でないもの－The night & The Day－人は太古の時代より、今の自分以上の何かに変わる為には、植物や動物の姿の真似をしたり、それらの一部を身に着けていました。遥か昔の人々は昼は植物や鳥に混じり羽根や枝葉を身に着けて、夜は闇に溶け込み蠢く動物たちに対抗する為に骨や牙を纏う・・・といった様に昼と夜とで人々は姿を変える必要があったと想定されます。これはブラッディマリー(Bloody Mary)の「自然のものを纏う」というコンセプトを元に色や素材など、モチーフは「昼と夜」の「二面性」をテーマとした新たなコレクションです。MARUKAではブラッディマリー買取もお任せ下さい。
今回のデュアルコレクションにはアクセサリーの新たな提案を試みたアイテムが多く展開されています。ますリングは様々なカラーバリエーションのブルートパーズや、ホワイトトパーズ、ガーネット、アメシストなどがセットされた昼を表現したエクリスリングBは石の入っているリングパーツで、水を表現したエリクスリングCや天を表現したエリクスリングAの3本を組み合わせると1本のリングが完成します。夜を表現したストラスリングは指の第二間接や小指などに着用するリングで、着けると指自体が爪の様な印象になります。同デザインのストラスリング チップリングは指の第一関節に装着し本当の爪の様な印象を与えます。ペンダントは魚のヒレ、極楽鳥の羽、植物の葉と蔓、コウモリの羽などが組み合わさった神の姿を仮面で表現したカルラスペンダント。コウモリの羽のフェレスペンダント、昼、夜と姿を変えて永遠に生きる生き物を表現したエリクスペンダント天水輪。土の卵をイメージしたエリクスペンダント土卵。デザインチェーンは羽のデザインパーツが入ったストラス チェーンネックレスやロングタイプのエリクス ロングチェーン、レザーとシルバーの組み合わせのフェレスチェーンはブレスレットにも変化します。腕周りは不死鳥、フェニックスの羽のデザインのフェニックスバングルやブレスレットやチョーカーでも使えるエリクスブレスレットの展開があります。また今回初めて登場したのはコウモリモチーフのイヤーカフのフェレスイヤーカフや耳にかけるエリクスイヤーフックなど今回のデュアルコレクションは今だかつてない、新しい装着方法の提案をしたコレクションです。
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店頭買取店舗は京都の七条店、マルカウォッチ、山科店、四条店、京都髙島屋S.C.[T8]店があり、関東では東京に銀座本店と玉川髙島屋S・C店がございます。

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