ブラッディマリー

ブラッディマリー サーキュレーションは2102年の7月1日より開始されたフルオーダー制の「雨の日限定」の企画です。雨の日限定とは・・・・四季(春夏秋冬)と1年を四つに分けて季節ごとにテーマとモチーフが変わっていきます。
更に「雨の日限定」の意味は日付が変わる0時を過ぎた時点で、サーキュレーションを見る事ができる、オンリーショップのブラッディマリー心斎橋店とブラッディマリー心斎橋店のエリア、心斎橋店なら関西の地区、原宿店なら関東の地区で降っていれば、その日の営業開始よりサーキュレーションが登場します。
また、その日に雨が降っていなかったとしても、雨が振り出したらサーキュレーションが登場します。すなわち晴れている日には一切見ることが出来ず、雨の日にだけ登場し見ることが出来るアイテムです。クロムハーツやジャスティン デイビスなどシルバーアクセサリーショップの路面店でこういったユニークな企画をしているのはブラッディマリーだけだと思います。ただ、「このサーキュレーションこの間見て考えた結果、今日オーダーしたいんだけど雨降ってないからオーダーは出来ないの？」といった事が起りがちですが、オーダーは晴れの日でも可能ですが、オーダーの際に「もう一回見たい」となった場合晴れていると見ることは出来ません。ブラッディマリーは様々なコンセプトから築き上げてきたブランドですのでそういった条件も楽しみの一つかと思います。実物は雨の日しか見ることはできませんがイメージイラストはインターネットで観覧可能です。最初に発表されたのはムーン レイス幻魚は雨の日水面に映るシルエット、それは、月か魚か夢か幻かと満月を背景にエリオスの様なイメージの魚とも鳥と取れるようなデザインです。スター スネイル煌貝は暗い湖の底できらきら光る雨粒に揺れる水面が夜空の様に輝く、貝殻がモチーフになっています。
マーズ雷大鳥は暗雲の中に雷が立ち込めている空模様から八咫烏の様なデザインの雷大鳥が迫っているデザインです。レンテ花蜥蜴は極彩色の鱗の蜥蜴の手に様々な種類の花が咲いておりブラッディマリーファンは絶対に見たいアイテムです。雪繭をモチーフとしたスノーコクーンは雨の始まりと共に生まれ雨の終わりと共に消えていくはかない命という説明があります。ミステル ニュンペー寄精霊は生も死も共存する失われる命から生まれる命と説明があり山や川、森や谷に存在する宿木の様な精霊がイメージされており、頭は花で羽の生えた個性的なデザインです。
MARUKAではブラッディマリー買取はもちろん、国内外問わずファンの多い圧倒的な地位を確立しているクロムハーツ、クロムハーツに携わっていたロンワンズやスタンリーゲス、ガボラトリーと関係のある、ビルウォールレザー、トラヴィスワーカー、スキン、スターリンギアなど他にもシルバーアクセサリーブランドの買取大歓迎です。国内ブランドですとジャスティン デイビスやヴェルヴェットラウンジなども買取大歓迎です。
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