干支コレクション チャーム
ブラッディマリーより2008年より開始された、正月より1月中の間にだけ限定販売される干支チャームの紹介です。シルバーアクセサリー買取、ブラッディマリー買取もMARUKAにおまかせ下さい。
干支チャームはその名のとおり十二支(じゅうにし)の子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥とその年の干支をモチーフにブラッディマリーの世界観で表現した限定商品です。入手もブラッディマリー心斎橋店とブラッディマリー原宿店とフラッグショップでしか店頭で買うことの出来ない限定品です。近年ではブラッディマリーを取り扱っている、クロムハーツやロンワンズ、スターリンギアなどのシルバーアクセサリーやヴェルヴェットラウンジ、 チャンルーやアンプジャパンなどのアクセサリー、ICE WATCHやダニエルウェリントンなどの時計を取扱しているセレクトショップのビヨンクールの通販専門サイトのJコネクションでも入手可能となっています。
2008年は十二支の始まりで干支が子(ねずみ)で発売されたのが2008年 子(ねずみ) 干支チャーム 火鼠(ひねずみ)です。火鼠(ひねずみ)は別名 火光獣(かこうじゅう)と呼ばれている中国妖怪の一種です。2009年 丑(うし) は 牛の鼻にしめ縄がセットされた正月らしい干支チャームです。2010年 寅(とら)干支 チャーム 鵺(ぬえ) は猿の頭、虎の胴体、蛇の尾を持つ日本で伝承されている妖怪で小ぶりなチャームの中に鵺のデザインが集約されています。展開はシルバーとK18イエローゴールドです。2011年 卯(うさぎ)干支 チャーム 月読(つくよみ) 2012年 辰(たつ) 干支 チャーム 白龍(はくりゅう) 白龍はとても縁起の良い龍で、魚の様な鱗を持ち、太陽の様に身体が光り輝いていると伝えられています。雲間から一筋の光が差し込む線を一石のダイヤモンドで表現されています。2013年 巳(へび) 干支チャーム 蛟(みずち)はK18イエローゴールドとK18igアイスゴールドが同じデザインでブルーダイヤモンドがセットされています。シルバーは鱗と水しぶきのコントラストが綺麗でジュエリーラインと同じくブルーダイヤモンドがセットされています。
2014年 午(うま) 干支 チャーム 天馬(てんま)は天かける馬の名の通りシルバーは馬の足と尻尾に羽のデザインが組み合わさっています。K18イエローゴールドは羽が馬蹄(ホースシュー)の様なデザインで、一年の始まりに相応しい縁起のよいデザインです。
2015年 未(ひつじ) 干支チャーム 金羊(きんよう) はシルバーベースに羊の角の先がK18イエローゴールドコンビと小ぶりなK18イエローゴールドの2バターンの展開です。大きく肥えた羊は金色の角と金色の毛皮を身に纏い、小さな翼で天をかけ、この金羊が舞い降りた人には大きな吉祥が舞い降りる。2016年 申(さる) 干支チャーム 猩猩(しょうじょう)展開はシルバー、緋銅、K18緋銅の3パターンです。猩猩とは、中国の伝説上の存在で、真っ赤な猿の様な風防で人の顔と足を持ち人の言葉を理解し、酒を好むと言われています。能の演目の「猩猩」では海から上がった猩猩が酒を呑んで美しく楽しげに踊る場面があり、2016年の干支コレクションのイメージの源となっています。猩猩の伝説と折り赤い身体を緋銅で、猩猩の持つ杯の中の真っ白に輝くお酒はダイヤで表現されています。
猩猩に用いられている緋銅(ひどう)とは、古来より武具の装飾なに持ちられてきた日本の伝統技法を用いた銅の加工方法の一つで、綺麗に磨いたジュン銅を限界まで熱し職人が見極めたタイミングで急冷する事で銅本来の特殊な緋色の被膜を定着させる非常に珍しい技法で製作されます。塗料などの発色材料(コーティング)を使用していない銅が持つ自然で美しい発色です。2017年 酉(とり) 干支チャーム 常世長鳴鳥(とこよのながきどり) 展開はシルバー、シルバーK18、K18の3パターンです。鶏は古来より神の使いの霊鳥として信じられています。暁を告げる鶏は再生のシンボルでもあります。常世長鳴鳥のモデルともなったのは五本足の真っ黒な鶏「鳥骨鶏」で実在する鶏であり、この鶏を食すものは不老不死の力を得ると伝えられています。
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