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オーデマピゲ

ミレネリー

オーデマピゲ

一目でその美しさ、完成度の高さに目を惹かれる、「オーデマ・ピゲ (AUDEMARS PIGUET)」のオーバルケースが特徴的な「ミレネリー」。
その名の通り新たな1000年を意味し、新世紀を迎える1999年に新たなコレクションとして生まれました。
デザインはローマ帝国時代の円形の闘技場、「コロッセオ」をイメージして作られています。建設時は「フラウィウス円形闘技場」という名称だったそうで今ではローマの観光名所として人気のスポットとなっています。
今回ご紹介させて頂く「ミレネリー4101」は、2011年に発表された比較的新しいモデルになります。
ミレネリーの後に続く「4101」は、このモデルのために作られたキャリバーナンバーで、このキャリバーの責任者は2009年頃、オーデマピゲ本社開発部に移動となった日本人時計師「浜口尚大」さんです。2006年以降のモデルに導入されている、ランゲ&ゾーネ(A.LANGE&SOHNE)の「ランゲ1」のようなオフセンターセコンドで近未来感のあるムーブメントは、両巻き上げの60時間パワーリザーブと長時間駆動が可能となっています。「信頼性」、「精度」、「耐久性」にこだわって開発されたこのムーブメントを支えるローターの軸はセラミック製のボールベアリング、日本語で「玉軸受」という回転時の摩擦を軽減するシステムが導入されています。これにより、10年は摩擦が起きないという優れたムーブメントになっています。
もちろん性能だけでなく、その美しさも問われたキャリバー4101は、ケース裏側から見たムーブメントの光景には思わずため息が出るくらい美しい仕上げになっています。オーバルに広がるムーブメントパーツはペルラージュ仕上げとなっており、上からロジウム加工が施されて輝き、高級感がプラスされています。
スレンレススチールモデルには、技術が必要な電解処理による特殊コーティングがパーツに施され、ステンレンスモデルに合うマットブラックなものに仕上げられています。見た目、機能にとことんこだわったオーデマピゲのミレネリー4101をMARUKAは高価買取致します。代表作「ロイヤルオーク」など、オーデマピゲ買取はMARUKAにお任せ下さい。

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