ロレックス

今世界中でアンティークロレックスの高騰が続いております。特にスポーツモデルの人気が大変なことになっています。今回は時計買取、アンティークロレックス買取に強いと評判のMARUKAが注目しているパイロットウォッチであるGMTマスターRef.1675/8をご紹介させて頂きます。このGMTマスターは実はロレックスのスポーツモデルで一番早く金無垢モデルが登場しているモデルです。今ではオイスターブレスレットのイメージが強い時計ですが、当時はジュビリーブレスレットを装着しているものが主流となっています。また、当時はケースとブレスレットが別々に輸入されていた為、デイデイトで有名なプレジデントブレスレットが装着されている個体も確認されています。このプレジデントブレスが装着されているGMTマスターが大俳優石原裕次郎の愛用したGMTマスターとロレックスコレクターにはよく知られていています。このGMTマスターRef.1675/8はブラックとブラウンの二色の展開となっており、アップライト仕様のインデックス通称「フジツボ」であるため、非常にロレックスファンからの人気が高いモデルです。この「フジツボ」インデックスは同時期に生産されていたサブマリーナRef.1680/8やこのGMTマスターの後継機種のRef.16758の初期型ほどしか発売されておらず、そのことも人気の要因となっています。現在、アンティークロレックスの需要は日々高まっており、またステンレスモデルと比べて金無垢のアンティークロレックスは保管がしやすいこともあり、これまで以上に注目を浴び始めています。MARUKAではアンティークロレックスの買取に力を入れておりますが、今注目の金無垢モデルのラグジュアリーアンティークロレックス買取も強化中で御座います。今回ご紹介させて頂いているGMTマスターRef.1675/8や次世代モデルのRef.16758、サブマリーナ初の金無垢モデルとなっているRef.1680/8、後継機種のRef.16808、ロレックスのプレステージモデルと言われるデイデイトRef.1803など高価買取をさせて頂いております。また、パテック・フィリップのカラトラバやノーチラスの金無垢モデルのアンティークも高価買取をさせて頂いております。是非ともアンティークロレックス買取、GMTマスター買取、時計買取はマルカにお任せ下さい！
このGMTマスターRef.1675/8は1960年から1980年頃までの生産期間と言われています。長い生産期間のため、初期型は艶有のミラーダイヤルとなっておりこのミラーダイヤルはアンティークロレックスの中でも人気の仕様となっており、とても高額で取引されております。また、このRef.1675/8はリベットブレス、巻きブレス、ハードブレスとブレスレットの形状が変わっております。特にリベットブレスは初期型で生産数が少なく、性質上伸びが出やすい特徴がありほとんどいい個体が残っていません。近年ではこのリベットブレスで状態が良いものは高額な金額で取引されています。MARUKAでは、査定の難しいとされているアンティークロレックスでもLINE査定を承っております。ご利用も簡単で、アプリLINEでマルカを登録して頂き、大事なアンティークロレックスの写真を送って頂くだけで、査定のお目安をお伝えさせて頂けます。是非ともアンティークロレックス買取や時計買取の際にはLINE査定ご利用下さい！
MARUKAの時計買取、アンティークロレックス買取、GMTマスター買取をご利用頂くには店頭買取、出張買取、宅配買取がご利用頂けます。東京には並木通りと晴海通りの交差点にあるマツモトキヨシビルの6階にマルカ銀座本店が御座います。有楽町駅、築地市場駅、新富町駅などからもご利用頂けます。発祥の地、京都にはMARUKA　WATCH、西院の七条店、椥辻の山科店、烏丸・河原町の四条店と京都髙島屋S.C.[T8]店が御座います。また、店頭に行くのが難しいお客様には出張買取や宅配買取も御座います。最近では仙台などの東北地方の方にもご利用頂けるようになりました。時計買取、アンティークロレックス買取はMARUKAにお任せ下さいませ！